推しキャラをおしゃれに見せたい! フィギュアをきれいに飾るコツって?

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推しキャラをおしゃれに見せたい! フィギュアをきれいに飾るコツって?

2016.04.12

提供元:マイナビ進学編集部

推しキャラをおしゃれに見せたい! フィギュアをきれいに飾るコツって?

アニメや漫画が好きな人の中には、フィギュア集めが趣味の人も多いはず。そこで気になるのが、フィギュアをきれいに展示する方法。今回は、ちょっとの工夫で、フィギュアがより魅力的に見える展示方法について、専門店のスタッフさんに詳しいお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • 小道具などを効果的に使って、世界観を表現する
  • 見せる角度を変えて、バリエーションをつける
  • 空間に隙間ができないように注意することが大切

作品の世界観を壊さないように注意

コトブキヤ秋葉原館さんの展示

コトブキヤ秋葉原館さんの展示

漫画やアニメは、今や漫画原作のテレビドラマがたくさん生まれたり、長編アニメ映画がヒットしたり、誰もが楽しめるコンテンツになりました。漫画やアニメを楽しむ上で欠かせないのが、作中のキャラクターを立体化したフィギュアです。フィギュアメーカーによって、造形師や素材、ポーズなどが異なり、多彩に展開しています。1体数万円もするような緻密なものから、ガチャガチャや食玩で数百円から手に入るものまで、価格帯もさまざま。フィギュア集めにハマっている人も多いのではないでしょうか? 

フィギュアを集めるなら、展示の仕方にもこだわりたいところ。ただ、棚に並べるよりも、フィギュアの魅力がより伝わりやすいほうがいいですよね。それでは、フィギュアを魅力的に、かっこよく展示するにはどうすればいいのでしょうか? アニメ、ゲーム、洋画などの多ジャンルのフィギュア、プラモデルを取り扱う「コトブキヤ秋葉原館」のスタッフさんに聞いてみました。


「コトブキヤの展示のモットーは『目で世界観を楽しんでもらえるショーケース』です。作品のファンに楽しんで見てもらえることを心がけています。フィギュアの展示は専門の業者が担当することもありますが、プラモデルなどはスタッフが工夫して展示していますよ」


スタッフのみなさんがまず大事にしているのは「作品の雰囲気に合った背景や小物を用意する」ことだそうです。例えば、学園モノの作品なら、同じスケールの机とイス、黒板などを購入して一緒に展示すれば、世界観を表現することができます。強者になると、ジオラマを自作する人も。もっとこだわりたい! という人はジオラマにチャレンジしてみてもいいかもしれません。

魅せる角度を変えるだけで印象も変わる

コトブキヤ秋葉原店さんの展示

コトブキヤ秋葉原店さんの展示

続いてのポイントは「ポージング」です。最近のフィギュアは可動箇所が多いものも増え、中には数十カ所の関節が動き、さまざまなポージングが可能。可動箇所の多さを生かして展示を工夫するのもいいでしょう。


「大事なのは、一番そのキャラらしく見えるポーズをさせること。実際の作品はもちろん、フィギュアの箱に描かれたパッケージアートや公式サイトの商品紹介で使われているものを真似しています。あとは、若干斜めを向いた角度で置くことが多いです。これは正面の立ち姿より斜めからの立ち姿のほうが見える情報が多いから。首の向きや目線でイメージがガラッと変わるので、似たようなポージングが増えてしまったときは、角度を変えて置き直すとバリエーションが増えたように見えます」


躍動感のあるポーズをさせるにしても、どの角度から見せるかで、印象も変わります。キャラクターの性格を考慮して直立ポーズをとらせる場合なども、角度を変えてベストポジションを探してみましょう。

“テグス”などの小道具で空間を有効活用

コトブキヤ秋葉原店さんの展示

コトブキヤ秋葉原店さんの展示

ひな壇などのショーケースでフィギュアを展示するとき、全てのフィギュアを地面に接地させていませんか? ズラっと並ぶ姿は圧巻ですが、接地してしまうとケースの上の空間が空いてしまい、スカスカした印象に。こんなときに利用したいのが、クラフトショップなどで売っているテグスです。


「ケースの空間を最大限に生かすために、テグスを使って空中にプラモデルを吊ったりすることも。S字フックとテグスなら、大きめのプラモデルでも吊り下げることができます。陳列するものが少ないときなどに重宝するテクニックですね」


もちろん、このテクニックはフィギュアにも応用できます。フィギュアをテグスで吊る場合に気をつけたいのが、キャラクターの設定などをしっかり考慮することです。空を飛べるようなキャラクターならいいのですが、無意味に宙に浮かせてしまうと、世界観がめちゃくちゃになるので注意が必要です。

自分のコレクションを充実させていくことは、フィギュア集めの醍醐味ですが、せっかくなら友達などにも披露したり、SNSなどで写真を公開するのも楽しみの一つ。スタッフのみなさんもまた、そこにやりがいを感じているようです。


「ケースの前で、その作品の話で盛り上がっているお客さまがいらっしゃると、楽しんでもらえている感じがしてうれしいです」

 
世界観の表現や造形物の特性、小道具などを駆使して空間を演出するフィギュアの展示。そこに通ずるものがあるのが、「空間デザイナー」という仕事です。住居や飲食店の内装などをデザインする空間デザイナーもまた独自の感性によって、空間を演出します。フィギュアの展示をしていて空間をデザインする仕事に興味を持ったなら、まずは身近にあるショッピングモールや公共施設などにおける空間デザインの特徴などを調べてみることで、空間デザイナーの仕事ぶりを知るきっかけになるかもしれませんよ。

この記事のテーマ
建築・土木・インテリア」を解説

建築や土木に関する技術を中心に学ぶ分野と、インテリアコーディネイトなどデザインを中心に学ぶ分野の2つに大きく分かれます。資格取得のために学ぶことは、建築やインテリアの設計やプランニングに必要な専門知識、CADの使い方などが中心です。どちらの分野も依頼主の要望を具体化できる幅広い知識とコミュニケーション能力も求められます。

「建築・土木・インテリア」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「空間デザイナー」
はこんな仕事です

ショーウインドウやディスプレー、マンションなどの建築物のエントランス、屋外でのイベントなど、さまざまな空間をデザインする仕事。具体的には、まず利用目的をしっかりと把握することから始まる。その上でインテリア、ディスプレー、展示、ビジュアル表現など多岐にわたるデザイン要素を組み立てていく。斬新なセンスのあるアイデアや企画力が求められるほか、完成までには多くの人との共同作業が必要なためコミュニケーション能力はもちろん、全体を指揮するリーダーシップも必要とされる。

「空間デザイナー」について詳しく見る