人気の漫画が読み放題!? まるで漫画の図書館のような場所に行ってみた!

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人気の漫画が読み放題!? まるで漫画の図書館のような場所に行ってみた!

2016.04.12

提供元:マイナビ進学編集部

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人気の漫画が読み放題!? まるで漫画の図書館のような場所に行ってみた!

1日400円(※)で漫画が読み放題、しかも、畳に寝そべりながら楽しめる……。そんな漫画ファンにはたまらない場所があることをご存じですか? 街中にある漫画喫茶でも、漫画をたくさん読むことができますが、漫画に関する、まるで図書館のような場所があるというのです。

東京都立川市にある「立川まんがぱーく」はその一つです。今回は、JR中央線「立川」駅から徒歩13分ほどのところにある立川まんがぱーくに実際に足を運び、どんな施設なのか体験してきました!

この記事をまとめると

  • 1日400円で漫画が読み放題の「立川まんがぱーく」に行ってみた
  • 「みんなが漫画に夢中になっている雰囲気」が、立川まんがぱーくの魅力
  • 立川まんがぱーく以外にも、漫画をたくさん読める施設が増えている

「立川まんがぱーく」に行ってみた!

入口には「立川まんがぱーく」の看板があります

入口には「立川まんがぱーく」の看板があります

立川まんがぱーくは、「立川市子ども未来センター」という施設の2階にあります。外観は、まるで図書館のような見た目です。「この中に、本当に漫画が読み放題の空間があるのかな?」……と半信半疑だったのですが、建物に入って2階に上がると、そこには「立川まんがぱーく」と書かれた看板と、ポップで明るい雰囲気の入り口が! 壁には「のらくろ」という犬の漫画のキャラクターのイラストが描かれ、とても楽しそうな雰囲気です。早速、入ってみます。

中に入ると、まずロッカーがあります。そこで、入場料にあたるロッカー代として400円(高校生以上の場合)を支払い、靴を預けます。ロッカーの鍵にはICカードがついているので、入り口に設置されている自動改札にタッチして入場します。一度入場すれば、営業時間内は終日、館内にいることができるという仕組みです。

立川まんがぱーくと同じように、漫画が楽しめる施設に「漫画喫茶」がありますが、多くの場合は15分ごと、もしくは1時間ごとといった単位でお金を支払います。そう考えると、こちらの施設の安価な利用料金は、高校生の強い味方といえそうです。

中は、まるで秘密基地! 蔵書数も豊富

室内はまるで秘密基地のよう

室内はまるで秘密基地のよう

漫画のコーナーに入ってみると、その様子にびっくり! 床が畳敷きになっているので、利用者の人たちは足を投げ出したり、寝そべったりと好きな格好で、まるで家でくつろぐかのように漫画を楽しんでいます。

そして、あちこちに大きな積み木のようなブロックが設置されていて、その上や、内側のスペースに座布団をひいて、漫画を読んでいる人もいました。積み木の内側の小さな空間は、蛍光灯や机も設置され、さながら「秘密基地」のような雰囲気!『ドラえもん』が寝ている「押入れ」にも似ているような印象を受けます。なんだか、ワクワクしてきました。

また、「テラス席」もあり、屋外の気持ちいい空気を感じながら漫画を楽しむことも可能です。特に、これから春〜夏にかけての時期にはぴったりだと思います。

とても楽しい雰囲気の空間ではありますが、やっぱり気になるのは漫画の「蔵書数(収められている漫画の数)」ですよね。立川まんがぱーくの蔵書数は、なんと約4万点。ややマニアックなものから、話題作の新刊まで豊富に取りそろえられていました。『少年ジャンプ』『マガジン』『マーガレット』『花とゆめ』といった週刊誌・月刊誌の最新刊も用意されているという充実ぶり。「検索用PC」を使って、読みたい漫画を探したり、入荷してほしい漫画をリクエストすることもできます。

「みんなが漫画に夢中になっている」雰囲気が感じられ、とても居心地がいい!

とっても居心地がいい雰囲気

とっても居心地がいい雰囲気

この施設には、軽食やおやつを楽しめる「カフェ」のコーナーがあります。とにかく値段が安いです。チャーハン280円、ラーメン250円、ホットケーキ90円、ポッキー1袋70円などなど……(立川まんがぱーくに入場した場合の料金です。価格は、全て税込み。2016年3月9日現在のもの)。お得なおやつを楽しみながら、大好きな漫画を楽しむのは至福のひとときでした。

ちなみに、筆者が立川まんがぱーくを訪れたのは平日の午後。そのため、利用者は20代前半の大学生と見られる人たちがほとんどを占めていましたが、夕方になると学校帰りの中高生の姿も見られました。また、土日・祝日は子どもの利用も多いようです。

立川まんがぱーくの一番魅力的なところは「みんなが漫画に夢中になっている雰囲気」にあります。「行っても、自分と同年代の人がいないと浮きそう……」と不安に思う必要はありません。利用者の人たちは、自分の思い思いの時間を楽しんでいます。その空気感は、漫画好きであればきっと居心地よく感じられるはずですよ。

漫画を通じた教育支援の機会が増えている!

立川まんがぱーくの室内の様子

立川まんがぱーくの室内の様子

立川まんがぱーくのように、全国各地にはたくさんの漫画を楽しむことができる「漫画図書館」が存在します。例えば、東京都新宿区にある「明治大学 現代マンガ図書館」。漫画の単行本や雑誌が、18万点以上所蔵されています。また、京都市中央区にある「京都国際マンガミュージアム」は、日本だけでなくアジア、ヨーロッパ、北南アメリカといった地域の漫画も集められていることで有名です。


日本には、漫画を通じて教育をしようという考え方があります。例えば、教育の現場では「歴史漫画」といった学習漫画で学ぶことを促進したり、自分の伝えたいことを漫画で表現する方法を指導したり、さまざまな取り組みが行われています。

大学で「教育学」を学べば、漫画を使った教育支援についての講義を受けることもあるかもしれません。漫画を通しての教育に興味を持った人は、まずは、立川まんがぱーくをはじめとした全国の漫画図書館を訪れて、漫画の楽しさや表現の魅力を体感してみてはいかがでしょうか。


【取材協力】
立川まんがぱーく
※料金は、「大人(15歳以上、高校生以上)」400円、「こども(小・中学生)」200円です。

この記事のテーマ
教育・保育」を解説

保育所や幼稚園、小中高等学校や大学などで、子どもたちを健康に成長させ、学習能力を向上させるための教育方法を学び、研究します。教育の歴史や基本概念などの理論のほかに、教育や保育に携わる専門職(教員や保育士など)になるためには、指導技術や保育の実践的な手法などを、実習を通して学びます。このほか、生涯教育や教育に関わる地域活動など、教育と社会の結びつきや意義についても学びます。

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この記事で取り上げた
「教育学」
はこんな学問です

教員養成のための学問ではなく、教育のあり方を追究する学問。具体的には、教育の歴史、目的、手法、制度などを対象としている。「教育学分野」は、教育行政や現場を調査・分析し、教育環境はどうあるべきかを研究。「教育心理学分野」は、発達心理学の視点から人間形成がどのようなものかを解明し、教育の本質を追究する。また、「メディア・コミュニケーション分野」では、教育現場での情報伝達はどのようにあるべきかを探るなど、多岐にわたる。

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