春コーデのアクセントに! 古着Tシャツのおしゃれな取り入れ方を聞いてみた!

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春コーデのアクセントに! 古着Tシャツのおしゃれな取り入れ方を聞いてみた!

2016.04.11

提供元:マイナビ進学編集部

春コーデのアクセントに! 古着Tシャツのおしゃれな取り入れ方を聞いてみた!

暖かくなり、春らしいおしゃれが楽しい季節がやってました。春のファッションでよく着るものといえば、Tシャツ。リーズナブルに手に入るのに、しっかりアクセントになる“古着のTシャツ”をコーディネートに取り入れてみませんか? 個性的な古着のTシャツをさらっと着こなせれば、おしゃれ上級者の仲間入りできるかも!

そこで今回は、東京・原宿で人気の古着店「KINJI 原宿店」のスタッフさんに、自然かつおしゃれにTシャツをコーディネートするコツを聞いてみました!

この記事をまとめると

  • 古着のTシャツは、その種類によって、4つに分類できる
  • 選ぶときは、襟の伸びや脇ジミに注意!
  • 大きめのサイズの場合は、あえてそのサイズ感をポイントにしてみよう

古着のTシャツには、どんなものがあるの?

KINJI 原宿店のスタッフさんに聞きました

KINJI 原宿店のスタッフさんに聞きました

「古着のTシャツは、4大カテゴリーに分けられます。1つめが、キャラクターモチーフのもの。スヌーピーやワーナー・ブラザースのトゥイーティーなど、世界的に人気のキャラクターがプリントされたものが多くあります。時代によってキャラクターの描き方が違うのが特徴です」

「2つめが、“バンドT”と呼ばれる海外のロックバンドのTシャツです。黒ベースに大きくバンド名がプリントされていたり、ラグランと呼ばれる袖の色が切り替わっていたりするものがあります。海外のバンドTの定番といえるのは『KISS』のバンドロゴのものや『THE ROLLING STONES』の唇マークのものなどがあります。ハードな音楽のバンドはTシャツも激しいデザインのプリントが多く、レゲエやサイケデリックなバンドは、タイダイ柄(絞り染め)をベースにするなどの違いがあります」

「3つめが、“カレッジT”という大学のエンブレムやロゴがプリントされたものです。ハーバード大学やUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)などアメリカのものが多く、海外では大学の生協などで販売されています。シンプルなロゴが特徴です。そして4つめが、『Hanes』や『Champion』など、TシャツのボディそのものをつくっているボディブランドのTシャツになります」


古着のTシャツといっても、いろいろなものがありますが、大きく4つに分けられるということなのですね。分類があると分かっていると、選ぶときに迷わずに済みそうです! バンドTを選ぶときは、ロックが好きな人はロックバンドのTシャツというふうに選べば、自分の個性を主張することもできますね。

古着のTシャツのおすすめポイントや選ぶときの注意ポイントは?

KINJI 原宿店のスタッフさんのコーディネート

KINJI 原宿店のスタッフさんのコーディネート

「年代によってTシャツの縫い方が異なります。袖口の縫い方を見ると分かりやすいのですが、今のものと違って、縦に縫い目がある場合があります。これは90年代以前のものなので、古いものである可能性があります。ほかにも古い縫い方はあるので、それを覚えておくと、お買い得な掘り出し物が見つかる可能性がありますよ! また、古着のTシャツは状態をチェックしてから購入しましょう。襟ぐりが伸びていることもありますし、脇ジミがある場合にも注意が必要です」


古着の中でもTシャツは、特にダメージがある場合に注意が必要です。また、縫い方の違いを覚えておくと、貴重なヴィンテージに出会えることもあるそうです。

古着のTシャツのおすすめポイントや選ぶときの注意ポイントは?

KINJI 原宿店の外観

KINJI 原宿店の外観

「無理にサイズを合わせようと重ね着をしたり、ボトムに入れたりせずに、サイズが大きいことをコーディネートのポイントにしてみてはいかがでしょうか? 最近は大きめのデニムと合わせてゆるゆるなスタイリングやショートパンツと合わせてワンピ―スに見えるようなコーディネートがおすすめですよ。また、Tシャツをカットオフしてショート丈のTシャツにするのも面白いです!」


体が大きい外国人が着ていたTシャツは、日本人には大きい場合がほとんどです。無理矢理小さめに着ようとせずに、大きいTシャツをポイントにしたコーディネートにチャレンジしてみたいですね! 

――ちなみに……。今年ならではの、古着Tシャツのトレンドってありますか?

「シンプルなワンポイントのTシャツ、または無地のTシャツがトレンドの兆しを見せています。Championのワンポイントや胸ポケットのついたTシャツは外せません! また、ビッグサイズのキャラクターTシャツは1枚は持っておきたい王道アイテムです。こちらも試してみてくださいね」


今年はシンプルなTシャツがトレンドのようですが、古着ならではの味わいのあるキャラクターTシャツもおすすめだそう。ぜひトライしてみたいですね! 古着の中でも比較的リーズナブルな価格が魅力のTシャツは、誰もが取り入れやすいアイテム。お気に入りのTシャツを手に入れて、これからやってくる夏を心待ちにしたいものですね!

古着を取り入れたコーディネートをきっかけに、ファッションに興味が湧いた人は、服飾を総合的に分析する「服飾・被服学」という学問を学ぶことで、よりファッションに関する知識やノウハウを磨くことができるはずです。春のコーディネートを楽しみながら、ぜひファッションへの興味を深めてみてくださいね。


【取材協力】KINJI 原宿店

この記事のテーマ
生活・服飾・美容」を解説

生活・服飾・美容の分野には、生きていくために必要不可欠なものだけではなく、それによって生活がより豊かで快適になることを目的としているものもあります。たとえば生活学では、だれもが安全で快適に暮らせる空間を実現するために、ユニバーサル・デザインの研究を行います。服飾や美容は、トレンドや利用者によって多様化するニーズに対応するために、素材、色、デザイン、施術方法など、あらゆる角度から美を追究しています。

「生活・服飾・美容」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「服飾・被服学」
はこんな学問です

服飾について専門的に学び、より優れた服飾を追究する学問。世界各地の服飾文化について、歴史や存在意義、機能性などを分析し、科学的な視点から服飾文化の向上や創造に役立てるのが主な目的。デザイン、縫製など服飾造形の技能を追究し、習得する「プロダクトデザイン分野」、繊維の性質や加工、管理を学ぶ「テキスタイル化学分野」、商品流通や消費を研究する「消費科学分野」のほか、文化財となる服飾品の保存を学ぶこともあり、領域は幅広い。

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