受験生必見! さまざまな「推薦制度」を知ろう

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受験生必見! さまざまな「推薦制度」を知ろう

2016.03.30

提供元:マイナビ進学編集部

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受験生必見! さまざまな「推薦制度」を知ろう

大学受験が近づくとよく耳にする「推薦」という言葉。でも実際にどのような内容の入試が行われているのか知らない人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、受験における「推薦」の内容について分かりやすくまとめてみました。数ある受験方法の中から、自分にあった試験や制度を見つけましょう!

この記事をまとめると

  • 「一芸入試」は学力のみでは分からない特技や熱意を見る
  • 「AO入試」は、学生の人物像と学校が求める学生像を照らし合わせる
  • 「推薦入試」によって生じるデメリットも存在する

一芸入試で判断されるのは「特技」や「入学への熱意」

一芸入試は、学力のみで判断することのできない「特技や」「入学への熱意」を評価することで、入学者を選抜する入試です。スポーツの分野で顕著な活躍をした学生や、学術面での専門性に秀でた学生など、一芸入試の合格者は多種多様です。
また、一芸入試と同じく特殊な入試システムとしては、ファミリー入試というものが存在します。ファミリー入試は、主に大学において用いられている特殊的な入試の一つです。形態は学校によって多少異なりますが、その多くは「出願資格として本学を専願とし、受験者の親戚に卒業生あるいは在学生がいる者」とされています。
ファミリー入試を利用して入学した学生は、入学金の免除など、一般入試での入学者よりも優遇される場合が多いです。またファミリー入試の他には推薦入試というものがあります。
推薦入学は、主に大学や高校が学生を募集する際に、出身校からの推薦を受けた学生を選抜して入学させることです。選抜の基準は、学業や芸術、スポーツなどさまざまであり、また大学・高校が要求する特定分野の成績、調査書などによっても判断されます。

推薦入試にはさまざまな選抜方法がある

一口に一芸入試といっても、一律に呼称が定められているわけではありません。また、学校により、選抜方法が異なる場合もあります。公募制推薦入試、自己推薦入試など、さまざまです。一般に広く普及しており、一芸入試に属する選抜方法に、AO入試と呼ばれるものがあります。
AO入試とは「アドミッション・オフィス」の略称で、入学管理局という意味合いを持った言葉です。「出願者の人物像」と「学校側の求める理想の学生像」とを照らし合わせて入学か否かを決定する選抜方法です。
学科試験の結果によって合否が決定する一般入試とは異なり、内申書や活動報告書、また志望理由書、面接、小論文などにより出願者の学生像や適性を総合的に評価し選抜します。
スポーツ推薦や特別推薦のように、学力が全く問われないというわけではなく、基礎学力は確認するという前提で行われるのが、AO入試の特徴です。

一芸入試によって生じる問題点

中央教育審議会(中教審)は、「AO・推薦入試は、大学生の学力低下につながるデメリットがある」と危惧しており、学力維持を目的とした学力試験を設け実施するべき、との検討がなされています。事実、前述の試験を課す大学は増えています。通常の学力試験を課さない「AO入試」を利用した入学者が、一般入試を利用した入学者と比較し、学力が振るわず退学をしてしまうといったケースが少なくないことが理由であるとされています。

このように、一口に一芸入試といってもさまざまなシステムがあり、そのメリット・デメリットにも差異があります。「どうしても行きたい大学がある!」といった場合は双方が得するシステムですが、前述の調査にあるように、退学してしまっては意味がありません。

自分に合った入試の形を見つけ、よりベストな形で大学への一歩を踏み出すために、入試の基本的な形態を知っておくということは全ての受験生にとって必要ですね。受験の際は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。