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【連載】デザイナーって何するの? カーデザイナー編

2016.03.29

提供元:マイナビ進学編集部

【連載】デザイナーって何するの? カーデザイナー編

みなさんが住んでいる街で走っている自動車は、それぞれ色や形が違っていますよね。これって、どんな職業の人が考案しているのでしょうか? 「これもデザイナーなんだ!」という職業に着目し、具体的に紹介していく連載。今回は”カーデザイナー編”です。

この記事をまとめると

  • カーデザイナーとは、自動車の外観・内観などをデザインする仕事
  • 仕事内容は、市場と企業のコンセプトを汲んで新しい自動車を描くこと
  • 図を描く基本的な知識と、海外からの情報をキャッチできる英語力が必要

「カーデザイナー」って何?

色や形、つまり自動車の見た目をデザインするのが「カーデザイナー」という職業の役割です。近年では、自動車のみならず乗り物全般のデザインを手掛けることもあるそうです。
自動車メーカーのコンセプトはさまざまなので、マーケティング(市場調査)によって得たデータをもとに、新しい車のデザインを形にしていく力が求められています。

また、カーデザイナーは「エクステリア」と呼ばれる外観のみのデザイナーと、「インテリア」と呼ばれる内観のみのデザイナーなどに分業されているため、どちらへのこだわりが持てるのかによって担当する工程が分かれるそうです。

カーデザイナーの主な仕事内容

カーデザイナーの主な仕事内容は、マーケティング(市場調査)で得た結果と企業のコンセプトを擦り合わせ、スケッチによって目に見える形にすることから始まります。車は他の乗り物に比べて時代性が強く、耐久年数の長い商品になるので、10年先を見据えたデザインが求められています。時代の流れを汲みとった上でのデザインをするため、情報やトレンドへの敏感さが必要になります。
将来カーデザイナーとして働きたい場合、美術系・デザイン系・工業系の進路に進み、インダストリアルデザインの基本となる知識を学ぶことが近道になるといわれています。そのため、まずは工業部品の設計図面をイメージできるようになることから始める必要があるのではないでしょうか。また、近年は海外から発信されている情報の収集も求められているため、相応の英語力も必要とされるでしょう。

カーデザイナーの平均年収

気になる年収は、自動車メーカーに就職した場合で、およそ700万~800万円が一般的な目安のようです。実績とキャリアを積んでいけば800万円以上の年収も目指せるようです。
いつの時代でも“自動車”という乗り物が愛され続けていることからも、カーデザインの需要の高さが分かりますね。
大手メーカーでヒット商品を出すことができれば、上記以上の収入はもちろん、大きな仕事に携わるきっかけにもなるでしょう。

「自分のデザインした車が街中を走る様子をみたい!」「時代の先端をいく新しい車を生み出したい!」という気持ちがある方には、目指しがいのある職業といえそうです。

この記事のテーマ
自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙」を解説

陸・海・空の交通や物流に関わるスキルを学びます。自動車、飛行機、船舶、鉄道車両などの整備・保守や設計・開発、製造ラインや安全の管理、乗客サービスなど、身につけるべき知識や技術は職業によってさまざまで、特定の資格が求められる職業も多数あります。宇宙については、気象観測や通信を支える衛星に関わる仕事の技術などを学びます。

「自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「カーデザイナー」
はこんな仕事です

自動車の外装、内装、色、素材などのアイデアを出し、デザインする仕事。企画職や技術職のスタッフと一緒に、マーケティング理論や市場動向に基づき、コンセプトを立案。見た目の美しさだけでなく利便性や安全性など、機能面についても考えなくてはならない。自動車のイメージが決まったら、CADなどを使ってデザイン制作を進めていく。発想力や柔軟な思考力が問われ、工業デザインの知識が必要とされる。工業デザイン事務所や自動車メーカーに就職するケースが一般的だ。

「カーデザイナー」について詳しく見る