【連載】デザイナーって何するの? インダストリアルデザイナー編

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【連載】デザイナーって何するの? インダストリアルデザイナー編

2016.03.29

提供元:マイナビ進学編集部

【連載】デザイナーって何するの? インダストリアルデザイナー編

みなさんは、日常的に利用している「テレビ」や「冷蔵庫」を見たとき、「これはどんな人が設計したのだろう」と考えたことはありませんか? 「これもデザイナーなんだ!」という職業に着目し、具体的に紹介していく連載。今回は“インダストリアルデザイナー編”です。

この記事をまとめると

  • インダストリアルデザイナーは工業製品のデザインを手掛ける
  • 主な仕事内容は、時代に沿ったスタイリッシュなデザインを考案する
  • 近年どの会社でも独自性をアピールすることが多く、引き出しを多く持っておいたほうがいい

「インダストリアルデザイナー」ってなに?

インダストリアルデザイナーとは、工業製品のデザインを手掛ける職種のことをいいます。「工業デザイナー」と呼ばれる場合もあります。
“デザイナー”と称されながらも活動の幅は広く、工業製品関連メーカーはもちろん、デザイン事務所や設計事務所、建築会社など幅広い分野の企業で活躍しています。この職種を目指すためには、大学・短大や専門学校に進学し、知識はもちろん、JISなどの規格や法律についても学ぶ必要があります。
また、製品を製造するにあたり、「生産システム」や「コストパフォーマンス」も視野に入れなければならないことから、工業系の学校に進学しておくと、スキルや就職活動の上でも有利になるかもしれません。次は具体的な仕事内容について触れてみましょう。

インダストリアルデザイナーの主な仕事内容

次に、インダストリアルデザイナーの主な仕事内容についての紹介です。
インダストリアルデザイナーは製品の企画段階からエンジニアと打ち合わせし、さまざまなシミュレーションを繰り返しながらデザインを構築していきます。
手がける製品は「見た目の美しさ」はもちろん、機能性や安全性、利便性や耐久性などを考慮した上で提案しなければなりません。製品が流通し、実際に生活の中で使われることを想定して作成する想像力が求められます。
また、仕事の幅を広げるためには、部品や用いる製品の特徴や機能を知っておくことが必要でしょう。

インダストリアルデザイナーの平均年収

さて、気になる年収ですが、雇用先の業種や企業によって異なりますが、おおよそ550万円~1,100万円が一般的なようです。入社後は年々昇給する会社も多く、仕事に慣れてくると平均年収は500万円以上になるとも言われています。他の職業に比べフリーランスとして独立を選ぶ人が少なく、日本国内では、社員としてや社内常駐で仕事を担う人の比率が圧倒的に高いとされています。


デザインの優劣により売り上げが左右する業界でもあることから、メーカーは独自性をアピールできるデザインを求めています。家電や日用品において「より洗練された外観デザインを生み出したい!」「もっと~なデザインがあれば……」という気持ちを持っている方は、ぜひ選択肢の一つとして考えてみてください。


【参照】
「なりたい職業.com」
https://www.naritaijob.com/syokugyou/designart/industrialdesigner/

この記事のテーマ
機械・電気・化学」を解説

製品を効率よく大量に生産する機械の製造・操作・保守に関わったり、電気、石油やガスなどのエネルギーを安定かつ安全に供給する設備を運営・管理したりするための知識や技術を身につけます。機械や電気、化学物質を取り扱う資格取得を目指すカリキュラムが中心。危険物を扱うことも多いため、仕事への注意力や慎重さも身につける必要があります。

「機械・電気・化学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「インダストリアルデザイナー」
はこんな仕事です

自動車、家電製品、家具、文房具など、工業製品や日用品をデザインする仕事。コストや納期を考慮しながら色や素材を考え、デザインを起こしていく。消費者の生活を快適にするものを手掛けるため、美しさだけでなく機能性を追求した設計をしなければならない。また、ヒット商品を生み出すには、マーケティングや消費者のニーズを把握することも大切だ。メーカーや製造工場の担当者と打ち合わせを重ねてデザインの改善や修正を行うため、コミュニケーション能力や提案力が求められる。

「インダストリアルデザイナー」について詳しく見る