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文理選択前に知っておきたい! それぞれの選択肢

2016.03.24

提供元:マイナビ進学編集部

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文理選択前に知っておきたい! それぞれの選択肢

文系・理系の選択によって、将来どれだけの違いがあるのか比べてみました。文理選択をする際、ぜひ参考にしてみてください!

この記事をまとめると

  • 文系・理系選択は職業選択に影響する
  • 苦手科目だけで文理選択をすべきではない理由
  • 文系・理系の二択というわけではない

文系・理系の選択によって職業の選択も変わる

文系・理系の選択によって、有利になる職業、また不利になる職業が存在します。例えば文系の場合は、法曹三者(裁判官、検察官、弁護士)、公認会計士、国家公務員などの職業に就く場合はそれらを専門的に勉強するルートが文系学部に整備されていることが多いため、文系を選択するほうが有利になります。次に理系の場合は、理系学部で学んだ人にしか就くことのできない職業が存在します。医者は、医学部を卒業し、医師国家試験に合格する必要があります。また、獣医師も獣医学部を卒業し、獣医師国家試験、薬剤師も薬学部を卒業し、薬剤師国家試験にそれぞれ合格しなければなりません。

このように、文理選択によって将来の職業選択に影響を与えるものもありますが、職業自体が文理選択によって、大きく影響されない場合も少なくなく、必ずしも職業選択が文理選択の時点で完全に限定されてしまうわけではありません。

また、文系・理系に比較的捉われない「文理融合学部」もあります。一口に「文系・理系」といってもその形態や仕組みはさまざまです。主な文理融合型の学部では、総合情報学部、情報文化学部、教育学部などがあり、ともに文系・理系に捉われない幅広い要素を兼ね備えています。

得意・苦手で文理選択をしてしまうと後悔するかも……?

注意したいのは、そのときの得意科目、苦手科目によって文系・理系を選択してしまうのはあまりお勧めできないということ。得意分野によって選択するのではなく、文系・理系の選択で生まれるメリット・デメリットについてしっかりと情報収集し、その差を正確に把握しておくことが望ましいでしょう。
途中で文理選択を変更することも可能ですが、カリキュラムを途中で組み替えることになるので独学の要素やデメリットも強くなります。

文系・理系の選択が全てではない

アメリカの場合は、文系・理系の区別をしていない学校も存在します。また文系・理系などはあまり重要視せず、その人の専門性に重みを置くという傾向もあります。このように、必ずしも文系・理系で区別をするのが国際的に一般化しているわけではありませんし、むしろ高校生の時点で文理選択をするのが特殊であると唱える人もいます。国内においても、前述のとおり「文系・理系に関係なく就くことのできる職業」は存在します。
しかし海外で仕事をするにあたって英語を必要とすることは「標準」の時代であり、、多くの場合は何か専門性のあるスキルを身につけていなければならないので、国内で仕事をする場合より必然的にハードルが高くなる可能性も否めません。

このことから分かる通り、文理選択は将来のビジョンから逆算をして考えるのが最も失敗しない選び方だといえます。
すでに目標とする仕事を視野に入れている人は、文系・理系に捉われず「その職業は何を求め、求められているのか」ということを調べ、考えてみるのが良いでしょう。