「好きなことは仕事にしたい?  したくない?」男子高校生座談会【将来の夢編】

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「好きなことは仕事にしたい?  したくない?」男子高校生座談会【将来の夢編】

2016.03.31

提供元:マイナビ進学編集部

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「好きなことは仕事にしたい?  したくない?」男子高校生座談会【将来の夢編】

前回の「アルバイト」に引き続き、現役男子高校生たちにさまざまなテーマに沿って語り合う高校生座談会。最終回である今回は「将来の夢」について語ってもらいました。
「趣味と仕事は分けるべきか」など、男子高校生のリアルな意見が飛び交う内容となっています!
(左:村上 祐樹くん、真ん中:山田 唯雅くん、右:根市 陸くん)

この記事をまとめると

  • それぞれの将来の夢
  • 趣味を仕事にしたいか、仕事と趣味は分けるべきか?
  • 「3年後の自分」にメッセージ

それぞれのなりたい夢と進路について

――みんなは将来なりたい夢や職業はありますか?

陸くん(以下:敬称略):僕は美容師になりたいです。高校1年生の夏ぐらいから、本格的に目指したいと思うようになりました。

祐樹くん(以下:敬称略):美容師カッコいいですね!  目指そうと思ったきっかけとかあったんですか?

陸:高校2年生のころ、自分や友達の髪型をセットしたり、髪を切ったりするのが好きだったんだよね。今まであまり関わりがなかった友達も髪のセットで仲良くなれたり、あとは性格がちょっと暗い友達がいたんだけど、その人の髪を切って爽やか風にセットしてあげたらすごい喜んでくれて。
それ以降、友達の印象も性格も明るくなったような感じで、髪のセットで人って変わるんだなってそのときに感じたんだ。そのとき、今よりも知識をつけて技術も学んだらいろんな人を幸せにできるんじゃないかって思ったのがきっかけかな? やっぱり人って髪型が変わると印象も変わるし、それで気持ちとかも変化していくと思うんだ。つまり「髪型を変える美容師はその人の人生すらも変えられる」って本気で思ってて、自分もそんな仕事に就きたいって目指すようになったね。

唯雅くん(以下:敬称略):そのころって髪のセットはなにか参考にしていたりしましたか?

陸:YouTuberのもるさんのヘアセット動画ばかり見てたね。
本当に勉強になったよ。

祐樹:僕もよく見ています。

陸:唯雅くんは将来なりたい仕事とか決まってるの?

唯雅:自分は仮面ライダーになりたいです。

祐樹:仮面ライダー…ってあのヒーローのですか?

唯雅:そうそう。俳優業っていうよりは、本当に仮面ライダーになりたいって思ってる!
小さいころから仮面ライダーに憧れていたこともあって、ずっとなりたいって思っていたんだ。

祐樹:すごく壮大な夢ですね。

唯雅:そうなんだけど、でも本当にチャンスが来て。
去年の夏に初めて原宿に来た時に芸能事務所からスカウトされて、最初は怪しいと思って無視していたんだけど、どうやら本当のスカウトだったみたいで……。

祐樹:すごいですね。本当にドラマみたいなお話ですね。

唯雅:でも、初めて原宿に来た時に知らない人から声をかけられるって怖いし、最初はすごく疑っていたよ。でもその後、事務所に入っていろいろ経験していくうちに、小さいころの憧れだった仮面ライダーになれるっていう夢に手が届きそうな気がしてきて。だから今も本気で仮面ライダーになるために全力で頑張っています!

祐樹:お二人とも具体的な夢があってすごいうらやましいです。自分はまだ夢といえるようなやりたいことも漠然としていて……。

陸:何か興味があったりすることはあるの?

祐樹:服とかファッションが好きなんで、アパレル系の仕事にしていきたいなあって漠然と思うくらいでしか決まっていないです。

唯雅:服っていってもいろいろあるよね。デザイナーとか販売とかたくさんありそう。

祐樹:まだ仕事についても全然知識がないから、興味のあることを見つけて、調べたりするところから始めます。
今は服が好きなんで、デザイナーとかいろいろ調べてみます。

陸:確かに祐樹くんは高校1年だから、将来のことっていっても漠然としちゃうよね。

祐樹:でも今日の2人の話を聞いて、自分もしっかり将来の目標とか夢を持とうと思いました。

意見が二分! 好きをを仕事にするか、仕事として割り切るか?

――将来の仕事を選ぶときって好きなことを仕事にしたい? それとも趣味は趣味、仕事は仕事で分けたい?

陸:僕は完全に好きなこと仕事にしたいほうですね。
そうじゃないと続けられないし、続けるためには「好き」の部分が絶対に必要だね。

祐樹:僕も同じですね。仕事にしても楽しい要素がないと毎日ダラダラして終わっちゃいそうな気がします。

唯雅:自分は逆かもしれないです。好きなことって、裏を返せば趣味だから好きってところもあるし、好きなことが嫌いになったらそもそも仕事ができなくなりそう。仕事って好きじゃないから長く続けられるってところもあると思う。

陸:すごく大人な意見。でも、確かに納得する部分はあるかも。

唯雅:そのところの判断基準って、けっこう性格だったり価値観で分かれると思います。

祐樹:唯雅くんの意見は確かに仕事と遊びにメリハリがついて、気持ちの切り替えとかができる人には向いてるのかもしれませんね。

3年後の自分へのメッセージ

――最後に3年後の自分へのメッセージをお願いします。

陸:3年後だと専門学校卒業の年か。
正直どうなっているかは今はまだ全く分からないけど、それもこれから自分自身の行動にかかっているので、未来の自分に恨まれない今を過ごしたいです! そして、将来は絶対美容師になってやろうと思います! とにかく今年は「今までやったことのないことに挑戦する年」にしたいです!

唯雅:本当にこれからは毎日が勝負だと思ってるので、小さいころの夢を叶えるようにひたすら前に向かって進んでいくだけだと思っています。あとはいろんな大人の人からたくさん学んで、人間として成長したいです!

祐樹:僕もまったくどうなっているか分からないし、もしかしたら将来の夢が変わっているかもしれません。でも、自分のやりたいことに向かって進めるように頑張ろうと思います。


今回は高校1年生の祐樹くん、2年生の唯雅くん、3年生の陸くんと学年が異なる方たちに語り合ってもらいました。学年が上になるにつれて自身のやりたいことや将来の道が明確になっていくのが伺えます。
好きなことで働きたいなど、仕事への価値観などはさまざまでしたが、全員が「自分の道を全力に進む姿勢」は共通していていました。高校生の年代で将来の夢が決まっている人はなかなかいないのかもしれません。これからも多くのものを見て、聞いて、経験して進みたい道を見つけていってほしいと思います。

プロフィール
・村上 祐樹
1999年9月26日生まれ/高校1年生
趣味:原宿巡り

・山田 唯雅
1999年3月26日生まれ/高校2年生
趣味:ファッションショップ巡り

・根市 陸
1997年6月3日生まれ/高校3年生
趣味:ヘアセット