【いじめ・通信高校・会社代表】人気JKモデル楠ろあさんがかわいいのに男前過ぎる理由!

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【いじめ・通信高校・会社代表】人気JKモデル楠ろあさんがかわいいのに男前過ぎる理由!

2016.03.22

提供元:マイナビ進学編集部

【いじめ・通信高校・会社代表】人気JKモデル楠ろあさんがかわいいのに男前過ぎる理由!

人気モデルの楠ろあさんは、高校生ながら会社の社長や部長という、何やらすごい肩書きの持ち主。
地元群馬からから一人で上京し、通信高校に通うことになった理由や今に至る経緯を伺ってきました。「可愛いのに男前」。そんな言葉がぴったりな楠さんのインタビューです。

この記事をまとめると

  • 地元群馬から上京し、東京の通信高校に入ったことで、心から信頼できる友達に出会えた
  • 楠さんは、女子高生の視野が広がるきっかけづくりがしたくて会社をやっている
  • 自分のやりたいことを見つけるために今はいろんなことに挑戦してほしい

家出から帰ってきて「私、東京に行きたい!」と両親に伝えました

――今は通信制の高校に通っているということですが、そこまでの経緯を教えてください。

私は今19歳なんですが、最初は地元群馬の全日制の高校に通っていました。でも、楽しくないし、やりたいこともなかったので、2学期の終わりから不登校になってしまいました。
冬休みの間、群馬にいたくなかったので、東京に家出みたいな感じで上京したところ、『CUTiE』という雑誌のSNAPに声をかけてもらって、それをキッカケに読モの活動を始めました。それと同時に、友達のいたファッション団体にも参加するようになって。冬休みという短い期間にいろんな変化があり、東京に出たら面白いことがありそうだと感じていたので、今楽しくない学校に無理に通うことはやめようと思いました。その後、通信制の高校に行って、やりたいことを見つけながら高校卒業の資格を取りたいなと思うようになって。帰宅後、「私、東京に行きたい!」と親を説得しました。


――親には反対されませんでしたか?

兄がバスケをするために他の県の高校に通っていたこともあったし、言い出したら聞かないタイプの兄妹だったので、親もちょっと諦め気味で。幸いにも「家出するくらいなら、ちゃんと居場所の分かるところにいてくれればいい」と言ってくれたので、高校を卒業することを条件に上京しました。


――通信高校に行くときは学校見学に行きましたか?

いいえ。1月に家出から帰ってきたのですが、2月には受験があって選んでいる時間もなくて。通えそうな都立高校を受験しました。都立なので他の通信に比べると安いんです! 入学金も500円でした。
今は、週1回、土曜だけ学校に行って、あとは大量の課題をそれまでにやっていくというシステムですね。4年制なんですが、授業を詰め込んで単位が取れれば3年で卒業できます。私は、以前通っていた学校の単位も持ち込めたので、今年の3月で卒業予定です。
でも遅刻を5分でもしたら、授業が受けられなかったり、留年システムもあるんです。だから規則は厳しめなんですかね? 授業内容は、マーケティング論や経済や法律のことなど、大学みたいなことも学べるので楽しいです。 

通信高校に通って、自分以上に自分のことを考えてくれる友達ができました

――通信制の学校に通ってみてどうでしたか?

一番よかったことは、心から信頼できる友達ができたことです。
私、全日制の高校に通っていたころと、今の高校の友達は、全く性格のタイプが違っていて。群馬にいたころに、たまに雑誌に載ったり、映画に出演を少しだけしていたので、応援してほしいという意味で友達に伝えたら、表面上は「よかったね」と言ってくれたのに、ハブかれる(編注:「仲間はずれ」の意)ようになって。和解をして笑い話になった後に聞くとした、当時はひがみだったと言われました。
東京の学生の子って、自撮りをSNSに載せることが日常だし、読モじゃなくても雑誌に載ったら見て下さいってツイートすると思うんですけど、田舎だったら自撮りを載せるだけで、高校中に回るくらいそれが目立つ行為に見えてしまうんですよね。
通信高校に通うなんて言ったら、それだけで悪い人みたいなイメージがついて、友達が離れていったり。

そういうことがあったので、通信に入るときは「一匹狼でいよう」「読モ活動をしていることは内緒にしよう」と思っていたんですけど、芸能活動が友達の間に回ってしまったとき、すごく応援してくれて。「ろあのこと宣伝しようと思ってNEVERでまとめたよ」と記事を作ってくれたり、出た雑誌は絶対買ってくれたりと、すごく応援してくれる子ばかりで。

何よりもびっくりしたことは、私以上に私のことを心配してくれていることです。夜の新宿に出かけたとしたら「マスクをしたほうがいいよ」と言ってくれたり。私自身は、マスクをするって芸能人みたいで自意識過剰に思われるんじゃないか感じていたし、気にしなくて大丈夫と言っていたのですが、「ろあの周りの友達にフォロワーが多ければ、その数字が足されて、自分が思っている10倍は知られていると思ってほうがいいよ」「イメージが悪くなることはしないほうがいいよ」と言われて、自分ではそんなことまで考えたことがなかったので、そんなことを言ってくれる友達ができるなんて思ってもいませんでした。

今、周りの友達には、高1で両親に捨てられてしまったという子もいるんですけど、例えばそれが田舎に住んでいた場合、家庭環境が悪い=その子自体も悪いという目で見られがちだと思っています。だけど東京にはいろんな人がいるから、「そういうことも、あるよね」というような受け止める体制があるというか。
今通っている高校でできた友達には、これまでのいじめのことや、仕事の悩みも全て信頼して話せる関係です。


――他に通信に行ってよかったことはありますか?

学問と仕事の両方に取り組めたこともあって、考え方も変わりました。全日制の高校にいたときは、毎日決められた場所に行って、友達関係に悩んでしまったり、本心で相談できる友達もいなかったのですが、今は、毎日絶対に会わなきゃいけない人がいるわけじゃないから、気を遣わなくてよかったり、「仕事だから」という考え方で言いたいことを発言できるようになりました。東京を拠点にするようになってから、ネガディブだった自分の性格も改善されたので両親にも良かったねと言ってもらえました。時間もたくさんあるので、いろいろな仕事に挑戦できたり、一般の高校生活では味わえない経験ができたかなと思います。その分、一般的な青春は全くなかったですけどね(笑)。

好きなことを仕事にできるってすごくうれしい。そのためのキッカケづくりをしていきたい

――今のTwitterを見ると、『株式会社ARONDOLL代表』と 『PIANO株式会社 ブリランテ事業部 本部長』という2つの肩書きがありますが、会社をやることになった経緯は何ですか?

当時、少女漫画の実写映画化が立て続けにあったり、Twitterでドラマの胸キュンシーンのスクショが何万RTされていたのを見て、これを影響力がある読モが再現して、写真で絵にしたらに面白いかもしれないと思い、「放課後物語」を立ち上げました。


当時、かわいい女の子が載っているサイトはたくさんあったんですけど、男女の絡みが見られるサイトがなかったので、イケるかもなと思って。それが一昨年のことですね。
サイトの立ち上げは、読モ活動を通してお世話になっていた会社にお願いをしたんですけど、その4カ月後には一緒に会社を立ち上げようという話をいただきました。
番組をつくりたいとか、サイトつくりたいとかいろいろやりたいことがあったので、個人でやるよりも、会社としてやったほうが人に伝わりやすいのではないかと思い、一昨年の8月に「株式会社ARONDOLL」の代表に就任しました。この会社では、放課後物語やイベント企画など打ち合わせが中心の業務で、私が企画してカタチにしたいと思うものをやらせてもらっています。

「PIANO株式会社 ブリランテ事業部 本部長」という肩書のもう一つの会社は、依頼を受けて昨年の12月からやっています。

こちらでは、対:女子高生に向けの企画を行うことを目的としています。今は、女子高生に向けてアンケートを取りたいという企業さんが結構いるので、LINE@でアンケートを取ったりすることを行っています。

私、群馬にいたころは読モという存在も知らなかったし、こんなことが今は流行しているという情報も入ってこないので、閉ざされた空間にいたなと思っていて。学校でも公務員になって安定した道を進むことが正しいという雰囲気があったので、さまざまな職業を知るきっかけが少なかったんです。だから、ファッション団体に入ってから、イベントを支える裏方の仕事があることも知りました。

だから考えの幅や夢の幅を広げるチャンスをつくりたいと思っています。いじめが原因で、自殺を考える人もいるけれど、夢が広がればそれを回避できるようになるかもしれないので、今後は中・高生の考え方を広げるきっかけになれるようなことがしたいと思っています。

今、「反則実行委員会」というユニットを組んでいるんですけど、それも若い世代を盛り上げようということで始めました。例えば、その反則実行委員会が通うブリランテ学園という架空の高校があるとして、そこでいろんな部活をつくりたいんです! 例えば、イベントの裏方に就くきっかけになる部活。最初から「○○講座」という固い感じだと興味を持ってもらいにくいと思うので、例えば、みんなで文化祭をつくることを目的として、表と裏方に分かれてやっていったり、遊び感覚で知ってもらいたいなと。
私もファッション団体をやっていたことが、思い出になって、そこから今に活きていることもありますし、過去にイベントを主催して成功できたときの達成感は忘れられません。
だから、反則実行員会では、アイドル部を設立して、ブリランテ学園のことを宣伝していきたいです!
こういう活動は、私のように閉じた空間にいるような地方の子に向けて、その壁を壊せるような挑戦をしていきたいですね。


――最後に高校生に向けてメッセージをお願いします!

高校を卒業したら大学に行って、資格を取って、とか、何となく決められた道みたいなものがあると思うんですけど、実際それをしないでも上手く仕事ができる方法はたくさんあります。私もまさか自分が企画の仕事をするようになるとは思ってもいませんでした。

今やりたいことがなくても、いつかは自分に合う趣味や仕事って絶対あると思います。好きなことを仕事にできるってすごくうれしいことだから、そのために合わないと思うことも一度は挑戦してみれば、新しい発見があったり視野が広がるのかなと。なので今のうちから、本当の性格が発揮できる仕事に将来出会えるように自分から出向いたりしてみてほしいです。



自分が本当にやりたいことを見つけるのは、なかなか難しいこと。でも、ろあさんが言うように職業を知るキッカケさえあれば、視野も広がりそうですね。自分から職業体験に参加してみたり、本屋さんで職業についての本を読んでみるのもオススメですよ。


Profile
楠ろあ
1996年6月4日生まれ。群馬県出身。高校1年生のとき、地元の高校を中退し東京に上京。雑誌『CUTiE』にて読者モデルの活動をスタート。現在、株式会社ARONDOLL代表 、PIANO株式会社ブリランテ事業部 本部長と女子高生ユニット「反則実行委員会」のリーダーを務める。

この記事のテーマ
マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画」を解説

若い感性やアイデアが常に求められる世界です。番組や作品の企画や脚本づくり、照明や音響などの技術スタッフ、宣伝企画など、職種に応じた専門知識や技術を学び、実習を通して企画力や表現力を磨きます。声優やタレントは在学しながらオーディションを受けるなど、仕事のチャンスを得る努力が必要。学校にはその情報が集められています。

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この記事で取り上げた
「モデル」
はこんな仕事です

ファッションブランドの服やアクセサリーを身に付けて、雑誌や広告のモデルになったり、ファッションショーに出演するのが仕事。また、手や足など身体の一部分だけで表現するパーツモデルや、彫刻や絵画などの被写体を務める美術モデルもいる。外見、容姿で評価される職業ではあるが、細かな服の着こなし術、シーンごとの表情、ポーズのつくり方など、自らの工夫次第で印象は大きく変化する。すなわち普段のトレーニングが役立つ仕事だ。プロとして活動するためには、モデルエージェンシーに所属することが基本になる。

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