人気美容室「OOO YY」スタイリスト・tatsuyaさんに聞く仕事のやりがい

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人気美容室「OOO YY」スタイリスト・tatsuyaさんに聞く仕事のやりがい

2016.03.16

提供元:マイナビ進学編集部

人気美容室「OOO YY」スタイリスト・tatsuyaさんに聞く仕事のやりがい

クリエイティブなヘアスタイルに定評のある代官山の人気美容室「OOO YY(オーオ シカシカ)」。今回は、その最前線で活躍するスタイリストのtatsuya(タツヤ)さんに、活動する上でのやりがいや、学生時代のことなどを中心にお伺いしました。

この記事をまとめると

  • 業界の最前線をいくtatsuyaさんでも、最初は学校教員が夢だった
  • 求められるヘアスタイルはコミュニケーションを材料に完成する
  • 一流になるコツは、どれだけオシャレなものをみて引き出しを増やすのか

美容師を目指す前は、学校の先生になりたいと思っていた

――さっそくですが、tatsuyaさんが美容師になろうと思ったきっかけをお聞かせください

中学時代は学校の先生になろうと思っていました。しかも体育の。だけど、高校に入学すると同時に何か違うなって思い始めました。そのとき、洋服とヘアーが好きだったので、そのどちらかを仕事にしたいな~とぼんやり考えていましたね。それでいざ進路を決めないといけなくなったとき、手に職つけたいって気持ちが強くて美容師になろうと決めました。髪型がダサいと、いくら服がかっこよくてもキマらないですしね。


――その後、美容学校に進学したということでしょうか?

もちろん。じゃないと、美容免許は取れないですからね。


――tatsuyaさんは学生時代のころ、どういったことをされていたんですか?

学生時代は自分のテイストを確立しようと、ひたすら映画や本を見ていましたね。それも、さまざまな時代のものです。ファッションもヘアーも、時代によってブームやテイストがあるので。そうやって時代特有のテイストを知ることは、美的感覚や感性を養うために必要だと思っていました。今となって思うのは、それは間違っていなかったということ。でも、もっといろんなものを見ておけばよかったと思っています(笑)。

コミュニケーションの中から生み出るヘアスタイル

――tatsuyaさんの思う、スタイリストのやりがいをお聞かせください

スタイリストに限らず、美容師という仕事は人の髪に直接触れて、お客さんとのコミュニケーションの中からスタイルを生み出していくので、その結果が直接表情や態度に表れるところかなと。それもうれしいことなんですけど、次お店に来てくれたときに「この間の髪型は評判が良かった」とか言ってもらえるとやってよかったなと思います。それが一番のモチベーションになっていますし、ずっと頑張ってこれた理由でもあると思います。
あと、スタイリストになるとアシスタントの子たちの育成も求められます。うちのお店で、Ryutaroというモデルもやってるアシスタントを教えていて、その子がもう少しでスタイリストになるんですよ。そうやって、自分が教えた子が成長していく姿を見るのも、大きなやりがいだと思っています。


――tatsuyaさんが生み出すヘアスタイルのように、クリエイティブな感性を養うためにはどのような工夫が必要なのでしょうか?

社会人になる前に、どれだけオシャレなものを目で見て、耳で感じるのか、そして何を思うのかということがすごく大事だと思っています。社会に出てしまうと、それどころじゃなくなってしまうことが多いので。

コツは、学生時代に“引き出し”を増やしておくこと

――学生時代に引き出しを増やしておくということでしょうか?

学生時代に感じられることって、経験値やキャパシティー的にも限界があると思います。でも、美容師は人と関わる仕事だから、お客さんに納得してもらわないといけない。だから、何気なく交わすコミュニケーションの中から材料をかき集めて、どれだけお客さんの求めていたヘアースタイルに近けるのかということがすごく大事です。そのための判断材料は美容師としての武器にもなると思いますし、人として深みのある人になるんじゃないでしょうか。


――今、何かやりたい! と思っている人にアドバイスをいただけますでしょうか。

何でもいいから、自分の好きなものをなにか一つ持ってほしい。それが何であれ、好きなものをガッと掘り下げていくと、どこかで自分のやりたいことに出会うかもしれないので。行き着いた先が美容であれ、デザインであれ、それは自分にとって、特別な価値のあるものになると思うし、誇りを持ってできる仕事になるはずです。とにかく、自分の引き出しを持つことが大事なのかもしれませんね。


現時点で「将来の夢が決まっていない」という人もたくさんいるかと思います。ですが、社会人に比べ自由に使える時間が多いのが学生の特権です。急がず焦らず、今の自分が好きなものを掘り下げたり、興味関心を広げていきましょう。将来やりたいことが見つかったとき、きっと「無駄じゃなかった!」と思える経験になるはずです。

【Profile】
tatsuya | OOO YY(オーオシカシカ)stylist
東京都世田谷区出身
美容専門学校卒業後、OOO YY入社。
サロンワークを中心に、雑誌などのヘアメイクでも活動中。

http://www.ooo-yy.com/staff?n=tatsuya

この記事のテーマ
美容・理容・メイクアップ」を解説

美容師や理容師、メイクアップアーティストなど、確かな技術と感性を備えた「美」の専門家を目指します。理容師や美容師の国家資格取得を目指すほか、それぞれの職種に応じた技術力や表現力の習得、接客能力を身につけます。従来のように美容室や理容店で働くだけでなく、高齢者や障害者のもとへ出張する技術者へのニーズも高まっています。

「美容・理容・メイクアップ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「美容師」
はこんな仕事です

髪のカットやパーマ、カラーリングなど、髪を美しく整える美容師。客に対して髪だけではなく化粧なども施し、容姿を美しく整える技能のプロである。料金をもらって行う染髪は、美容師と理容師以外には認められていない。顧客が付き指名されるようになると、自分の技術とセンスに自信が持てるようになり、やりがいも大きくなるだろう。一人前の技術者になるにはある程度の年数が必要で、キャリアや職位によって仕事内容は異なるが、実力次第で独立開業も可能だ。

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