センター試験って何? ~実施科目と制度について~

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センター試験って何? ~実施科目と制度について~

2016.03.17

提供元:マイナビ進学編集部

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センター試験って何? ~実施科目と制度について~

大学入試と聞くと、まず「センター試験」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか? 今年のセンター試験は終了しましたが、来年、再来年に受験を控えている人は、直前になって焦らないように「センター試験」の内容を知っておくべきでしょう。
センター試験とは毎年1月中旬の土・日曜の2日間に全国で一斉に実施され、毎年50万人以上が受験する日本最大規模の試験です。今回は、大学進学を考える受験生にとって、必須ともいえるセンター試験の科目や制度についてご紹介します。

この記事をまとめると

  • 国公立大学や高度な私立大学を受験するには、センター試験の受験が必須である
  • 試験教科は全6教科あり、30科目の中から必要な科目を選択する形式である
  • 試験はマークシートで行われるが、問題数が多いため過去問などでトレーニングするのが有効

基礎的な学力を判断する出題内容

センター試験の正式名称は「大学入試センター試験」であり、1989年までは「大学共通一次試験」と言われていました。
大学入試センター試験は、この試験に参加する国立、公立、私大の各大学が「大学入試センター」と協力して同一の期日に同一の試験問題により、共同で実施します。試験では、基礎的な学力が備わっているのかを確認する程度の問題で、難関問題かどうかは日ごろの頑張り次第のようです。そのため、国公立大学などでは、センター受験を出顧条件に含めており、国公立大学へ入学するためにはセンター試験の受験が必須となっています。
なお、私立大学においては、センター試験の成績のみで合否を判定する入試形式もあるため、受験したい大学の入試形式は詳しく確認しておく必要があります。

専攻する学科に合わせて受験科目を選ぶ

センター試験は、一般的な試験とはルールが全然違います。
国語、地理歴史、公民、数学、理科、外国語の6教科の中から、さらに専門的な分野で分かれ30科目で構成されています。受験生は、志望大学が指定する教科・科目を選択して受験することになります。

・『国語』は1科目で、「国語」のみとなっています。
・『地理歴史』は「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」の6科目、『公民』は「現代社会」「倫理」「政治・経済」 「倫理,政治・経済」の4科目で計10科目の中から2科目を選択回答できます。
・『数学』からは、「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」の2科目から1科目を選択。また、「数学Ⅱ」『数学Ⅱ・数学B」「簿記・会計」「情報関係基礎」の4科目から1科目を選択回答します。
・『理科』は、「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」の4科目から2科目、「物理」「化学」「生物」「地学」から1・2科目を選択します。
・『外国語』では「英語」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」の5科目から1科目を選択回答。「英語」の受験者はさらに「英語リスニング」を受験することができます。

過去問で時間を意識したトレーニングをしておくこと

センター試験は、それぞれの教科の基礎の部分をしっかりと身につけているかどうかを判定するための試験です。全教科とも「マークシート方式」で実施されています。
平均点は6割程度になるよう作問されているため、高校の授業や教科書の内容を着実に身につけていれば解答できる問題です。ただし、科目によっては問題数が多く、解答するスピードが必要とされている場合が多いため、過去問に取り組むなどして、時間内に解答する力をつけておきたいものです。

「英語」受験者は必須となっているリスニング対策も欠かせません。リスニングは各受験者に配られるICプレーヤーで実施されます。試験内容はもとより、その独特な試験形式にも慣れるべく、予備校等が実施する模擬試験を活用するなど、しっかりと準備をしておきましょう。