生活をもっと便利にする! ITインフラ業界で働くということ

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生活をもっと便利にする! ITインフラ業界で働くということ

2016.03.18

提供元:マイナビ進学編集部

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生活をもっと便利にする! ITインフラ業界で働くということ

わたしたちの生活を支えているITインフラ。今回はその業界の最前線で働くKさんにインタビューをし、「どんな人がこの仕事に向いているか」「学生のうちに何をしておくべきか」について伺ってきました。インフラ業界に興味がある人、必見です!

この記事をまとめると

  • ITインフラ業の仕事は、理系も文系も関係ない
  • 日本人エンジニアが不足している今、IT技術を持った人が重宝されている
  • 将来の夢をみつけるために、まずは人のためになることを考えてみること

「理系っぽいこと」に馴染みがあった学生時代

――ITインフラ業にはどういうきっかけで入ったのでしょうか?

大学の専攻が理系だったからだと思います。私の場合は中学校・高校とどちらも理系だったので、ずっと「理系っぽいこと」になじみがありました。ITってきくと、すごく理系っぽいじゃないですか。大学当時、就職活動を始めたときは「理系だし、なんか手に職をつけられないかな~」とかぼんやりと考えていて、IT業界をまんべんなく調べているときに、この仕事と出会いました。


――でも、実際は営業部署にお勤めなんですよね?(笑)

そうです。ただ、手に職つけたいと思っていた自分の手の中には、特段武器になりそうな技術や知識はなかったので……。同じIT業界でも、目指す部署によっては理系も文系も関係ないのかもしれませんね。


――ITインフラ業界と出会って、在学中に頑張ったことなどはありますか?

大学時代はサークル活動とアルバイトに打ち込んでいたのですが、成績も良いほうだったので特には(笑)。同期の中には、大学時代にITの資格を取って、面接に臨んだ人もいるようです。
高校生の間だと、理系も文系もよく分からないまま選んじゃうと思うんですよ。だけど、業界に入るために重要視されていたのは「どれだけ上手に自分をプレゼンできるのか」だったと、今になって思います。

課題はエンジニアの不足

―-ITインフラ業界は、どういう人たちが向いているんですか?

私の部署(営業)だと、協調性の強い人です。理由は、お客さま(企業)に営業するときは、チームでやっていくようになっていくからでして。高校の教室で例えると、クラスの中心にいるようなリーダー的存在の人が、クラスから一人ずつ選出されてチームになるようなイメージです。誰からも頼られ、上手に人に頼ることができる人の集まりですね。


――インフラ業界が抱えている課題などはありますか?

今、ITインフラ業界ではエンジニアが足りていないといわれています。技術を持った人が少ない。なので、海外からエンジニアを集めているそうです。


――日本の企業としては問題ですね。

そうですね。ただ、海外のエンジニアは「日本のほうが稼げるから」といって来てくれているんですよ。それでも日本の企業にとっては、日本人を雇うよりも安い人件費であったりします。
そうなると、必要とされている席がどんどん海外エンジニアに奪われていくじゃないですか。そうならないためにも、今の若い世代に頑張ってほしいです。
プログラム技術は専門学校でない限り、身に付けることなどないですから。「手に職をつける」という意味ではものすごく重宝されてますし、需要も高いです。

スペシャリストとジェネラリスト

―ー今、学生に戻れるなら何をしますか?

そうですね。今学生に戻れるのであれば、専門的な技術を身につけようとすると思います。特定の領域を極め、“スペシャリスト”と呼べれる技術者の道に進もうとするのではないかな。さきほども話した通り、一定以上の幅広い知識を持った“ジェネラリスト”的存在は今後も増え続け、数ある席の奪い合いになると思うんです。その前に、どこでも通用するであろう技術を身につけたほうがいいじゃないですか(笑)。


――進路のミカタ読者に一言お願いします。

サラリーマンである私は、特別何かを成し遂げたわけでもなく、何かに挑戦しているわけでもありません。ですが、人のためになることくらいはできるんです。今、将来の夢がなくて困っている、または焦っている学生さんってたくさんいるかもしれません。だけど、そんなに深刻に考えなくてもいいと思うんですよ。もっとシンプルに、「自分がどうなるのか」ではなくて、「人のためになることってなんだろう?」という疑問を抱き続けていたほうが、やりたい仕事の幅も広がると思いますし、何かを生み出す想像力が身につくと思います。


私たちの生活を支えている「インフラ」について伺うインタビューでした。「人のためになる仕事がしたい」という思いがあるかたは、これを機にインフラ業界について調べてみてはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
ソフトウエア・通信」を解説

コンピュータやスマホで使うアプリケーションやシステムを開発したり、インターネットや無線通信を管理・運営するなど、デジタル技術による製品やサービスを提供する業界です。ウィンドウズやマックOSなどの基本ソフトを開発したり、通信ネットワークを維持・管理したりするグローバル企業から、少数精鋭の技術者集団まで企業規模はさまざま。いずれも、ITの可能性を広げる最前線を担う業界です。

「ソフトウエア・通信」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「通信」
はこんな業界です

固定電話や携帯電話・スマートフォン、インターネットと、これらは通信業が提供する情報通信サービスの代表。すでに現代では定着しているインターネットはさまざまなツールを提供する。なかでも普及が高まるにつれ、連動したコンテンツの売り上げが大きいスマートフォンは、この業界のカギとなる。さらなるネットワークの充実とシェア拡大に向け、各社ではシステムエンジニアや、ネットワークエンジニアなど、専門職が活躍している。

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