苦手な人も多い? 香りが特徴的なあのハーブ、実は優れた健康食品だった!

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苦手な人も多い? 香りが特徴的なあのハーブ、実は優れた健康食品だった!

2016.03.15

提供元:マイナビ進学編集部

苦手な人も多い? 香りが特徴的なあのハーブ、実は優れた健康食品だった!

香りが特徴的な食べ物といえば、好き嫌いが分かれることも多い、パクチー。クセのある香りですが、実は優れた健康食品なのだとか。詳しくご紹介していきます。

この記事をまとめると

  • 独特の香りで、好き嫌いが分かれやすい香草、「パクチー」
  • 実はパクチーの匂い成分はカメムシと同じだった!?
  • ビタミンが豊富で、便秘解消の効果もある

好き? 嫌い? 好みが分かれる香草、パクチー

最近では、コンビニのお弁当やインスタント食品などを通じて、手軽にアジア料理を食べることができるようになってきました。人気のカップ麺、カップヌードルにもトムヤムクン味があるなど、私たちの食生活にとって、アジア料理はとても身近になっています。

トムヤムクンをはじめとするタイ料理に欠かせない香草といえば、パクチー。独特の香りと味で好みが真二つに分かれやすいハーブです。英語ではコリアンダー、中国では香草(シャンツァイ)と呼ばれ、その広い異名が示す通り、世界各国で栽培され料理に使われています。

「私、これ大好きなの」と笑顔でほおばる人につられ、自分も食べてみたら意外な味にビックリしたという人も少なくないはず。よく「中国パセリ」と呼ばれることもありますが、パセリとは全く異なる植物ですし、味も別物です。

独特の香りの構成は……何とカメムシと同じ!?

パクチーが嫌いな人は、口に含むと鼻に抜ける、えも言われぬ香りが苦手……という人もいるかもしれません。好きな人も多くいると思いますが、でもこの香り、確かにクセがあるかもしれません。

何と、このパクチーの香りの成分は、あるテレビ番組で、カメムシの匂いと同じ成分だと紹介されたことがあります。カメムシの臭いの成分は、そのほとんどがヘキサナールとデセナール、ヘプテナールといった“アルデヒド類”で構成されており、パクチーの香りの主要成分にも、同じものが含まれているためです。パクチーという呼び名はタイ語ですが、日本では和名として「カメムシ草」と呼ばれているのも、そのような理由があってのことでしょう。

実は便秘解消の効果もある? パクチーのいいところって?

独特の香りが印象的なパクチーですが、ビタミンを豊富に含んでいるのも特徴です。抗酸化力の強いβカロテンは、細胞の老化を抑え、免疫力を整える役目があり、さらに体内でビタミンAとなり、皮膚や粘膜の強化、そして腸内環境も整えてくれます。そのため肌の調子や便秘の改善に効果があるといわれています。また、疲労回復につながるビタミンB1、コラーゲンの生成を助け免疫力を高めるビタミンC、生活習慣病の予防に役立つビタミンEも含まれています。


このように食材の特徴を理解し、健康や美容を考えた、バランスのとれた食事の提案をするのがフードコンシェルジュの仕事です。食材や栄養素のみならず、食事をする人間の内臓の仕組みやホルモンの働きまで、食に関する総合的な知識を身に付け、食事法のアドバイスなどを行っていきます。

フードコンシェルジュの仕事に興味が湧いた人は、まずは身近な食材について理解を深め、新たな調理法や料理の仕方を考えてみることで、食の道へ一歩踏み出すことができるのではないでしょうか。

この記事のテーマ
食・栄養・調理・製菓」を解説

料理や菓子などの調理技術や、栄養や衛生などに関する基礎知識を身につけます。職種に応じた実技を段階的に学ぶほか、栄養士などの職種を希望する場合は、資格取得のための学習も必須です。飲食サービスに関わる仕事を目指す場合は、メニュー開発や盛りつけ、店のコーディネートに関するアイデアやセンス、酒や食材に関する幅広い知識も求められます。

「食・栄養・調理・製菓」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「フードコンシェルジュ」
はこんな仕事です

栄養バランスの取れた食事法を提案し、体内環境を整えるアドバイスをする仕事。有資格者をフードコンシェルジュと呼び、体内環境師の別名も。食材、栄養素、内臓の仕組みやホルモンの働き、漢方・サプリメントなど、食に関する総合的な知識を身に付け、健康な身体づくりをめざす人や、病気を予防・改善したい人に合わせた食生活をサポート。まず本人が食への興味や健康意識を高めることが大切だ。食品・医薬品企業、フードコンサルティング会社などで働くほか、経験を積んで独立する道もある。

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