一流ホテルのベッドに枕が2つ置いてあるのはなぜ?

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一流ホテルのベッドに枕が2つ置いてあるのはなぜ?

2015.08.31

提供元:マイナビ進学編集部

一流ホテルのベッドに枕が2つ置いてあるのはなぜ?

この記事をまとめると

  • 一流ホテルのベッドに枕が2つ置いてあるのは、ちゃんとした理由と使い道がある
  • 複数ある枕は、人それぞれの枕の好みに対応したり部屋をゴージャスに演出したりするため
  • 短時間でベッドメイキングから清掃までを行う「ハウスキーパー」は必要不可欠な存在

ベッドにまつわるホテルの不思議って?

家の寝慣れたベッドももちろん気持ちいいけれど、修学旅行や家族旅行などで泊まるホテルのベッドの快適さはやっぱり格別ですよね。清潔でふかふかで、寝相が悪くても安心の大きなベッドは、観光で疲れた体を休めるには最高です。

ところで、大きなホテルや一流とされるホテルには、1人用のベッドでも枕が2つ置いてあるのを見たことがあるかもしれません。1人で使うのに、なんで2つもあるんだろう……一体なぜなのか、疑問に思ったことはありませんか? 実は、ちゃんとした理由と使い道があるんです。 

ホテルのベッドに枕が2つ以上あるワケ!

実はこの2つの枕は、まったく同じものを並べるているわけではなく、硬さや大きさが異なるものが2つ用意されています。というのも、心地よい枕の高さや柔らかさなどは人によって千差万別のため、宿泊者はそれを重ねたり、位置をずらしたりしながら調整しやすいようになっているのです。また、起き上がってテレビを見たり読書をしたりするときに、背もたれ用のクッションとして使うこともできますし、ベッドの上に寝そべって本を読むときなども、枕を重ねると上半身を少し高く起こすことができ、姿勢を楽にすることができるかもしれません。

さらに、ホテルによっては枕が4つ以上置かれていることもあります。宿泊者にとって自分の好みにあった枕を選択することができるのはもちろんですが、ベッドにゴージャス感を演出するための飾り枕や、メイン枕や飾り枕に立体感を出すためのアクセントとしても機能するでしょう。まさにホテルの「おもてなし」の心ともいえそうなサービスですね。

部屋が快適なのはハウスキーパーのおかげ

ベッドのコーディネートも、部屋をより美しく見せるためにはとっても大事な要素です。そのため、ホテルでベッドまわりなどの整頓も担当する「ハウスキーパー」という役目の人たちは、丁寧なシーツの敷き方や枕の置き方、清潔感を維持するベッドまわりの整え方をマスターしなければなりません。ホテルにはたくさんの部屋がありますので、それらの清掃や備品の補充を素早く行い、チェックアウトからチェックインまで、あるいはお客が外出している間の限られた時間内で、すべての部屋を隅々まできれいにする必要があります。

ハウスキーパーをはじめとしたホテルスタッフは、ホテル営業の裏方に徹することもあるため、決して目立つ仕事ではありませんが、ホテルがお客を快適な状態で迎えるためには欠かせない存在であり、ホテルを陰で支える“縁の下の力持ち”といっても過言ではありません。

旅行が楽しいのは、気持ち良く過ごせるホテルがあるからこそ。ホテルの仕事に興味がある人は、もし今度、修学旅行や家族旅行などでホテルに宿泊する機会があれば、ハウスキーパーをはじめとしたホテルスタッフとすれ違ったときに、ぜひその仕事ぶりに注目してみてはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
旅行・ホテル・ブライダル・観光」を解説

目指す業界の専門知識を学び、パソコンなどのスキルを身につけます。旅行・観光では資格取得や採用試験対策、ホテル・ブライダルでは、現地実習を通して実践力を養う研修が多く含まれます。共通して求められるのは、ゲストに非日常のサービスや空間を提供する接客技術やサービス精神。不規則な勤務に対応できる体力の養成も求められます。

「旅行・ホテル・ブライダル・観光」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「ホテルスタッフ」
はこんな仕事です

宿泊客が心地よくホテルを利用できるようもてなすことが仕事。ホテルスタッフと一口にいっても、その職種は実にさまざま。ホテルの従業員の先頭に立って指示を出すホテル支配人をはじめ、ホテルに着いた宿泊客を迎えるドアスタッフ、チェックイン・アウトの管理や会計を行うフロントスタッフ、荷物の預かり役を担うクロークなど多岐にわたる。24時間体制でスタッフが交代しながら営業するのが基本。規模によっては職種を兼務することもある。

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