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東京の中心で働くエリート公務員ってどんな人たち?

2015.08.17

提供元:マイナビ進学編集部

東京の中心で働くエリート公務員ってどんな人たち?

この記事をまとめると

  • 国に雇われて働く「国家公務員」。そのなかでもエリートは「官僚」という地位につく
  • 官僚は日本の政策を考える重要な仕事で、東京都で働くことがほとんど
  • 将来、官僚として日本の平和や安全を考える人もいるかもしれない

国に雇われて働く、国家公務員とは?

将来の職業を考える上でよく聞く、「公務員」という言葉。これは、普通の会社に勤める「会社員」ではなく、市町村や都道府県などに雇われて働いている人たちのことをいいます。彼らは、一般の企業のように利益を得ることを第一にするのではなく、その地域の住民の生活をより豊かするため、安全を守るため、日本をより良くするために働いています。

そんな公務員の中でも、なるのが特に難しいといわれているのが「国家公務員」。これは市町村や都道府県ではなく、国に雇われる公務員で、主に東京都にある「〜省」といわれる行政機関(省庁)に所属しています。

そんな国家公務員の中にも、さらに「エリート」とされる人たちがいます。いったいどんな人たちなのでしょうか。

難関の試験に合格すると、重要なポジションに?

国家公務員になるには試験が必要ですが、その試験には総合職試験と一般職試験という2種類があります。公務員試験の最高峰といわれている総合職試験はかなり難関で、これに合格した人たちは、将来省庁の重要ポストに就く人であり、まさにこの人たちが公務員の中の「エリート」ともいえる存在です。また彼らは「キャリア」とも呼ばれ、就職して間もなく、東京都と地方を行き来しながら、国家公務員としての経験を積んでいきます。

その後、彼らは国の中でも責任のある役割を任されることになります。具体的には、諸外国とのやりとりをする外務省や、働く環境を整える厚生労働省など、まさに日本の国づくりや政策に直結するような機関で、重要なポジションに就くのです。そのような人たちのことを「官僚」と呼びます。

みなさんのよく知っている国会議員は選挙で選ばれる役職ですが、その国会議員の下で働いているのが、官僚です。そして、官僚たちは重要な法律をつくることに関わったり、国の政策に携わったりということも少なくありません。

例えば、省庁のトップとなる大臣はおおむね国会議員から選ばれますが、その下につく「事務次官」は、まさに国家公務員の中でも最高峰の地位。ここまでくると、国の政策に対して大きな責任を持って関わっていくことになります。

国の行方を左右する「官僚」の仕事

エリート公務員として、国の政策に関わる国家公務員たち。なかでも官僚になると、自分の仕事が国の政策と結びつき、日本がより豊かになることも少なくありません。いずれにせよ国家公務員は、日本の国民のために自分の力を注ぐ仕事。私たちの暮らしを支える国家公務員の仕事に注目してみてはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
公務員・政治・法律」を解説

公務員採用試験などの対策や司法書士など法律関係の資格取得のための学びが中心で、官公庁や行政機関の採用試験科目を段階的に学び、各種試験の合格を目指します。将来は公務員として行政に携わるほか、政治活動を支える政党職員などの仕事が考えられます。弁護士や検察官など法曹の道へ進みたい場合は、大学や法科大学院への進学が必須です。

「公務員・政治・法律」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「国家公務員」
はこんな仕事です

各省庁や行政機関、特定独立行政法人などに勤務し、行政の運営に携わる職員。国家公務員と一口にいっても働く場所はさまざまで、財務省などの省庁をはじめ、航空管制室や特定独立行政法人などにも勤務する。配属される場所に関わらず、よりよい国にしたいという理想を持って働くことが期待され、次々と変化する社会情勢に応えられる人材が求められている。一つの分野だけを理解していればよいのではなく、ジャンルや好き嫌いを問わず、知識を吸収できる適応能力も必要だ。

「国家公務員」について詳しく見る