オープンキャンパスに行かないことのリスクと、万が一欠席する場合のキャンセル方法

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オープンキャンパスに行かないことのリスクと、万が一欠席する場合のキャンセル方法

2015.07.08

提供元:マイナビ進学編集部

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オープンキャンパスに行かないことのリスクと、万が一欠席する場合のキャンセル方法

オープンキャンパスは、自由にキャンパスを歩きまわって質問したり、学校の雰囲気をつかんだりできるイベントです。参加することで、受験に直接的に有利に働くといったことはありませんが、もし参加しなかった場合について、その後のリスクについて考えてみました。

この記事をまとめると

  • 学校によってはオープンキャンパス参加を受験資格にしている場合もあり、できる限り参加するべき
  • 入学した後にイメージと違って後悔することがないよう、オープンキャンパス参加時に実際のイメージを確認しよう
  • 認知度や志望する分野だけで志望校を決めず、オープンキャンパスでしっかり確認してから受験に向かおう

オープンキャンパスに参加する意義とは?

オープンキャンパスは、もともとその大学や短期大学・専門学校で行われていることを広く知ってもらうために始まったイベントです。参加することによって、その学校に持っていたイメージと、実際のイメージとのすり合わせができるようになり、受験に対する意欲の向上や志望校の絞り込みなどに役立ちます。最近の傾向としては、専ら学校と学生のマッチングイベント(=お見合い)的な要素が強いようです。

AO入試で大学を受験する場合は、オープンキャンパスへの参加を義務付けているところも多く、専門学校では、過去問配布や入学選考料免除といった特典がつくケースもあります。入試を有利に導くためにも、できる限り参加することをおすすめします。

オープンキャンパスに参加しないことによるリスク

オープンキャンパスに参加しなかった場合、どのような不都合が起こるのでしょうか?

まず、先ほど述べたAO入試の場合では、一部の大学・短期大学・専門学校において受験資格がなくなる場合もあります。入試を前提に考え、オープンキャンパス参加が任意なのか義務なのかは、しっかりと確認しておきましょう。

では、任意なら参加しなくても?と考えるのは非常に危険です。志望する学校に対して自分が抱いているイメージだけで受験・入学を目指してしまうと、仮に合格したとしても、「こんなはずじゃなかった……」と後悔することにもなりかねません。

四年制大学の場合、同じ大学で4年間という長い時間を過ごすことになります。後悔しながら送る4年間と、「やっぱりここでよかった!」と納得しながら過ごす4年間では、充実の度合いがまったく異なります。最悪、「ここじゃなかった」と学校を去ることになってしまった人もいないわけではありません。オープンキャンパスに参加することで、そういった事態も避けられるかもしれないのです。

オープンキャンパスに参加しておいた方がよかったと考えられる事例

「オープンキャンパスに参加していれば避けられたかもしれない」といった事例をいくつかご紹介します。

●とりあえずある程度のレベルの学校に入れればいいと安易に進学先を決定した
これは、かなり危険なケースといえる事例です。その先の就職のことも具体的に考えることができていないのかもしれません。自分は何がしたいのか?をよくよく考えるためにも、学校で何を学ぶことができるのか、何ができるのかを知ることは重要です。

●特殊な技能を身につけられるから、この学校に行こうと思って決めた
広く一般的な技能を身につけることも重要ですが、特殊な技能を身につけて専門的な分野に進んでいこうと考えるのも非常に意味のあることです。しかし、特殊であるだけに「逃げ場がない」ということも多いもの。しっかりした知識がないまま選択肢が絞られる学校や学部に入ってしまうと、入学後に「やっぱり違った……」となったとき、とても苦しい思いをすることになります。

オープンキャンパスに参加すると、入学後にどんな生活が待っているのかということも具体的に知ることができます。今はまだ足りない、入試までに得るべき知識も分かるかもしれません。その学校に入学し、カリキュラムをこなしている自分自身をリアルに想定できるともいえますね。それだけで、将来「やっぱり違った」となる危険性ははるかに減るのです。

万が一オープンキャンパスを欠席(キャンセル)しなければならないときは?

積極的にオープンキャンパスに参加したくとも、急に重要な予定が入ってしまったり、予期せず体長不良になったりして、欠席しなければならないこともあります。予約が必要だったオープンキャンパスの場合、その学校にきちんとキャンセルの連絡を入れる必要があります。キャンセルしなくてはならないことが分かった段階で、早めに行動してください。

キャンセルの連絡方法は、大学やイベントごとに異なる場合があります。申し込みの際、万が一を考えてキャンセル方法も確認しておくとよいでしょう。なお、キャンセル方法が電話とメールのどちらでもいい場合には、前日・当日になってしまった場合は電話、それ以前であればメールのほうが、学校に手間をかけずに済むのではないでしょうか。「メール不可」のところについては、どんなタイミングであっても電話で連絡してください。

【電話連絡の場合】
オープンキャンパスの窓口となっている電話番号に電話を入れます。担当者がいきなり電話に出るとは限りませんので、担当者名、担当者名が分からなければ、まず自分の学校名・氏名を名乗り、「申し訳ないのですが、オープンキャンパス欠席のご連絡のためお電話させていただきました。ご担当の方をお願いします」と、丁寧に呼び出しのお願いをしましょう。

【メールを使って連絡する場合】
丁寧な文章でキャンセルする旨を伝えましょう。完璧な敬語が使えなくともかまいません。しっかり連絡をすることが重要なのです。メールの場合、正しい文章であることも重要ですが、読みにくくならないよう適度に改行し、3~5行で段落分けもしましょう。

***

(メールの例文)
件名:
【キャンセルのご連絡】○月○日オープンキャンパス/申し込み番号○○○○番 名前

本文:
○○大学(オープンキャンパスを申し込んだ学校名)
オープンキャンパス担当者様

このたびはお世話になります。
○○高校(○○科/○○コース)の○○○○と申します。
メールでのご連絡になり申し訳ありません。

○月○日のオープンキャンパスに申し込み致しましたが
急用のため参加が難しく、キャンセルとさせていただきます。
お手数をおかけし、大変申し訳ありません。
申し込み番号は○○○○です。

またの機会にぜひ参加させていただきたいと考えております。
その際にはどうぞよろしくお願いします。

名前
○○高校○○学科3年生
電話番号
メールアドレス

***

確かにキャンセルはお手数をかけてしまい申し訳ないことなのですが、運営側が知りたいのは『どの程度の人数が参加するのか』ということ。一人ひとりの名前をチェックしているわけではありません。

また、細かな事情まで説明する必要もありませんので、欠席の理由は上記のように「急用のため」としましょう。情報抜けが最も迷惑をかけてしまうので、名前、学校名、申し込み番号、電話番号、メールアドレスなどは間違いなく記入してください。


万が一オープンキャンパスに参加できなくなっても、このようにきちんと対応方法を知っておけば安心ですね。しかしキャンセルするような事態にならないよう、早いうちから予定をきちんと考えておくことが大切。オープンキャンパスに参加せずに後悔する……なんてことも無いように、早めに事前準備をしておきましょう。