「ドボジョ」に「トラガール」……今、ガテン系の女性がアツい!?

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「ドボジョ」に「トラガール」……今、ガテン系の女性がアツい!?

2015.07.21

提供元:マイナビ進学編集部

「ドボジョ」に「トラガール」……今、ガテン系の女性がアツい!?

この記事をまとめると

  • 男性の多い「ガテン系」で働く女性たちが注目されている
  • 特に土木業界の「ドボジョ」や、トラック運転手をする「トラガール」が話題
  • 今後は、女性たちも「ガテン系」の仕事に就く機会が増えるかもしれない

肉体労働メインの仕事で、女性が活躍している!

みなさんは「ガテン系」という言葉を知っていますか? これは、土木・建築・ドライバー・メカニックといった「肉体労働」がメインの職業を指す言葉で、1990年代から使われるようになりました。

ガテン系の仕事というと、労働者は男性ばかりというイメージがあるはずです。実際、現在でも、土木や建築、長距離トラックのドライバーなどは、大半が男性の労働者です。

ただし、最近ではこういったガテン系の職業に就く女性も脚光を浴びているとのこと。今回は、ガテン系に進出する女性たちの動きをご紹介します。

「ドボジョ」や「トラガール」が注目を集めている?

ガテン系の仕事の一つが「土木」。土木とは「土木工事」の略で、おもに道路や鉄道、橋などを建設します。これらの仕事をする人たちは「土木作業員」と呼ばれ、その仕事の内容から、どうしても体力勝負になってしまいます。そのため、土木業界で働く女性は、全体の3%しかいません。

ただし、わずか3%とはいえ、人数で表せばその数は約10万人。最近は、若い女性の土木作業員がどんどん育っており、彼女たちは「ドボジョ」として注目されています。

実際、土木業界で働いている女性の写真やインタビューが掲載された本や、『ドボジョ!』というマンガも登場。土木業界に勤める女性は、仕事は大変でも、計画通りに工事が完了したり、人々の暮らしを支える設備をつくったりすることに喜びを感じているようです。これからは、「ドボジョ」が増えていくことが期待されています。

女性が注目を浴びているガテン系の職業は、土木だけではありません。長距離トラックのドライバーも同様です。大きなトラックで、何日間もかけて移動するのは、昔から男性の職業というイメージでした。現在も、女性のトラックドライバーは全体の2.4%ほどとのことです。

ただし、こちらもドボジョと同じように、女性のトラックドライバーが活躍し始めています。彼女たちは「トラックガール」を略して「トラガール」と呼ばれています。

トラガールになりたい女性は昔からいたはずですが、その業界自体が、女性の働ける環境になっていない現状がありました。そこで、国では「トラガール促進プロジェクト」を開始。トラガールとして働く女性を紹介したり、イメージを変えたりして「女性が働きやすい職場」へのチェンジを狙っています。こちらも、今後は女性の活躍が増えていくのではないでしょうか。

女性もどんどん「ガテン系」の仕事に挑戦する時代!?

人によって、やってみたい仕事はさまざまです。これまでは男性が多かった「ガテン系」の仕事においても、女性の土木系研究・技術者やトラックドライバーは、これからさらに増えていくかもしれません。

土木系研究・技術者やトラックドライバーといった仕事に興味を持った人は、まずは近所の土木工事の現場を遠くから見てみてもいいかもしれませんね。男女の性別は関係なく、自分の「やりたい仕事」をめざしてみることが大切なのではないでしょうか。

この記事のテーマ
建築・土木・インテリア」を解説

建築や土木に関する技術を中心に学ぶ分野と、インテリアコーディネイトなどデザインを中心に学ぶ分野の2つに大きく分かれます。資格取得のために学ぶことは、建築やインテリアの設計やプランニングに必要な専門知識、CADの使い方などが中心です。どちらの分野も依頼主の要望を具体化できる幅広い知識とコミュニケーション能力も求められます。

「建築・土木・インテリア」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「土木系研究・技術者」
はこんな仕事です

土木工事の計画・調査・設計を行ったり、工事現場での指揮を執る仕事。一言で土木といっても、その分野は道路・鉄道・上下水道・河川・港湾など多岐にわたる。台風や地震など、多くの自然災害が発生する日本において、社会・経済活動を支える基盤をつくる役割を果たしている。分野によって専門性はあるが、土木工事の全体的なプロセスとしては、計画・調査・設計・積算・施工といった流れを経ることが一般的。土木系研究者は施工技術の研究を行い、土木系技術者は現場のリーダーとして采配をふるう。

「土木系研究・技術者」について詳しく見る