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憧れの芸能人にも会える? CMの裏側とは

2015.08.04

提供元:マイナビ進学編集部

憧れの芸能人にも会える? CMの裏側とは

マスコミ業界と華やかな世界とひとくくりに考えてしまいがち。そこで、放送・新聞・出版・広告の中で、業界ごとのメリットとデメリットを比較してみましょう。

この記事をまとめると

  • 華々しいマスコミ業界の裏側についてチェックしてみた
  • 放送・新聞業界では多くの人が関わって番組や新聞を作っている
  • 出版・広告業界は締め切りを守って依頼通りの納品を

放送・新聞・出版・広告業界の裏側ってどうなっているの?

昔話の中に登場する桃太郎と金太郎、そして浦島太郎が夢の共演を果たした携帯電話のCMは、その3人の勇士が共演するというシチュエーションがあり得ないだけに注目を集めたCMといえるのではないでしょうか。最近のCMはストーリー仕立てに仕上げられており、その続きが気になるものも多いですね。

毎年企業がCM契約するタレントの上位ランキングが発表され、2014年の上半期は多くの有名人がランクインしました。15秒という短い時間の中で商品をアピールするCM。毎年インパクトがあるものが多く作られており、目が離せません。企業はCMを作る際、どのように作っているのでしょうか。CMに出演しているアイドルやタレントさんに会えるかもしれない、という華々しいイメージがあるマスコミ業界は毎年競争率も高く人気の職種といえます。そこで、放送・新聞・出版・広告を代表とするマスコミ業界について探ってみましょう。

放送・新聞業界は多くの人が関わる人脈の世界

まずはテレビ局を代表とする放送業界について見てみましょう。番組を作るにあたってはタレントさんなどの出演者がいますが、それらの人々をどのような形で出演させ、どのような番組を作るかという企画会議から始まります。そしてゲストのスケジュールの調整をし、衣装合わせや宣伝活動などを経て、実際の収録スタジオではディレクターやカメラマンなどの実に多くの人の力が加わり番組が完成しているのです。一つの番組を作るといっても、その道のりは長いもの。編集作業で深夜遅くまでかかり、徹夜するというケースも多々あるようです。

対して新聞業界はというと、官公庁や地方、話題のスポットやニュースなど、活躍できるフィールドが豊富なことが特徴です。新聞は読者が情報を早くキャッチできる反面、情報の掲載量が決まっているため新聞社は情報集めに苦労をすることが多いようです。しかし、新聞記者はいろいろな人脈が増え、さまざまな業界について詳しくなるという面白さもあります。

締め切りや依頼達成が重要になる出版・広告業界

次は出版業界について見てみましょう。出版といってもメディアは雑誌や小説など多岐に渡りますが、自分で本や雑誌を出版してみたいという人には、出版業界で編集のスキルや雑誌のレイアウトなども学ぶことができるのはメリットといえます。しかし、締め切りがある編集作業は時間との戦いなので、帰宅時間が遅くなることもしばしば。締め切りに間に合うように作り上げるということは本当にたいへんなことのようです。

最後は広告業界についてです。広告業界は大きく代理店と制作会社に分けられます。新しい企画を立て、それを具現化していく過程はやりがいにつながる仕事といえます。反面、依頼者側の要望も多いため、その要望をくみ取った提案ができなかった場合は当然採用されません。

このように、ひとくくりにマスコミといってもいろいろな業種があり、それぞれにメリットとデメリットは存在します。良いこともあれば辛いことも待っているのが現状。大切なのは華やかなイメージだけで選ぶのではなく、将来自分が何をやりたいのかを明確にした上で選択肢の一つにすることをおすすめします。

この記事のテーマ
社会学・マスコミ・観光」を解説

あまり共通性のないように思われる3分野ですが、じつは密接な関係があります。観光業界にとってマスコミは「広報」そのものです。マスコミの存在なくして観光業界の発展はないでしょう。もともとマスコミは商品を情報化するために社会学を重視しています。社会が求めている漠然としたニーズを精査し、わかりやすいイメージとして変換して提供するのです。今後、観光業などにおけるマスコミの存在はますます大きくなるはずです。

「社会学・マスコミ・観光」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「マスコミ学」
はこんな学問です

主要5媒体ともいわれるテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネットをはじめとして、あらゆるメディアを使って伝えられる情報コンテンツをつくるために身に付けておくべき知識とスキルを学ぶ。メディアの現場で活躍するスペシャリストが講師となることが多い。授業の内容も実際の撮影施設や編集機材などを使って行われる。業界に入った際にも、すぐに現場で役に立つように、実践重視の授業内容になっている。

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