仕事に必要な「報告連絡相談(ほうれんそう)」って何?

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仕事に必要な「報告連絡相談(ほうれんそう)」って何?

2015.08.03

提供元:マイナビ進学編集部

仕事に必要な「報告連絡相談(ほうれんそう)」って何?

仕事で重要になることの一つとして「ほう・れん・そう」がよく言われます。ホウレンソウとは何なのか、そしてなぜ重要なのかを考えてみましょう。

この記事をまとめると

  • 仕事においては「ほうれんそう」が大切らしい
  • 会社内でコミュニケーションを取りながら仕事を進めなければうまくいかない
  • 「報告・連絡・相談」はどの業種においても共通して大切なことである

仕事で使うマナーに「ほうれんそう」がある!?

記憶に新しい東海道新幹線内での焼身自殺事件は、新幹線の安全神話を崩す事例としても大きく取り上げあげられました。この事件では乗務員の判断が的確で、新幹線を運転する乗務員や救助隊の方々などを始めとし、多くの人が連携したことにより、乗客の救助や新幹線の運転再開をすることができました。緊急事態に陥った車内では、乗務員同士で正確な情報を素早く共有することが求められることでしょう。

もちろん緊急事態でなくても、通常の仕事においては社内での情報共有が重要になります。特に、新入社員として入社すると最初に教えられるのが「報告・連絡・相談」の頭文字をとった「ほうれんそう」。「ほうれんそう」はどうして重要なのでしょうか?

「ほうれんそう」が重要と聞いても、具体的にはどのような場面で大切なのかピンと来ない人もいるでしょう。そんな方は、自分が社長になったと仮定して「報告・連絡・相談」の大切さを考えてみてください。もちろん、将来的に起業を考えている方や社長業に対して憧れを持つ方は、この「報・連・相」は大切なキーワードになってくるので、早速チェックしていきましょう。

上司(社長)に定期的に「報告」、状況を共有する「連絡」

まずは「報告・連絡・相談」の「報告」とは、社長であるあなたが指示した仕事に対して、部下が仕事の進み具合や経過などを伝えることです。部下が適宜報告を行わないと、社長は任せた仕事がどれくらい進んでいるのか分かりませんよね。部下がきちんと「今この段階で○日位には終わる予定です」と適宜報告することで、上司も先の見通しを立てることができるのです。

続いて「連絡」とは、仕事をする上で知り得た情報をみんなに知らせ、共有することです。例えば、社長が留守のときに大切な取引先から電話がかかってきたとします。この場合、代理で電話をとった人が「社長。○○さんからお電話があり、折り返しかけてほしいとのことです」と連絡すれば、「そうか。分かった」と流れがスムーズになりますし、逆にこの要件を伝えなかった場合、取引先から「待っているのになんで電話をかけてこないんだ」と怒られ、社長の信用問題にも発展しかねません。このような例を見ると連絡の大切さが理解できるのではないでしょうか。

実は日常生活でも使っている「報告・連絡・相談」

最後は「相談」です。例えば、部下が判断に迷う仕事に直面したときに、社長のあなたに相談なしに勝手に進められてしまったらどのように感じますか? 「なぜそんな大事なことを相談しなかったんだ」と思うはずです。また、分からないことを分からないまま進めてしまうと、後に大きな問題に発展してしまう可能性もあります。社長はもちろん、先輩や上司に相談することで、アドバイスを聞きながら助言に沿った最善の方法をとることは仕事において大切なことです。

この「報告・連絡・相談」はどの業種においても共通していえることですし、学校でも、担任の先生に頼まれた事を「終わりました」と報告したり、「クラスの話し合いでは体育祭はこのようにしたいという意見が出ましたが、先生はどう思いますか」と相談するなど、生活の中にはコミュニケーションの一つとして「ほうれんそう」が溢れていることが分かります。将来新しく事業を立ち上げてみたいと考えている人や、社長になりたいと志を強く持っているなら、今から「報告・連絡・相談」を意識するようになると、仕事を始めたときに新しい発見が見い出せるかもしれません。

この記事のテーマ
総合・教養」を解説

近年、いくつかの大学が教養学部や総合学部などを新設する動きが目立っています。総合科学部や総合人間学部、国際教養学部などのように、呼称や内容に違いがありますが、一般的にはリベラルアーツや文理融合を理念としているところが多いようです。人文科学、自然科学、社会科学など、特定の学問の枠を超えて横断的に扱うこともあれば、専門分野を設けている大学もあります。自分の学びのスタイルに合った大学を選ぶことが重要です。

「総合・教養」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「キャリアデザイン学」
はこんな学問です

変化の多い現代社会を見捉えながら、人の生涯設計を支援するための学問。人文科学、社会科学など、学際性の高い研究を通じて人の育て方や働き方を考え、よりよい生き方の方策を追究する。仕事と人との関わりを探究するなかで、経営学や心理学など関連諸学を学ぶ場合もある。学習、研究を通じて人々のキャリアデザインや生涯学習を支援する仕事に、高いプロフェッショナル意識を持って携わる人材を育成することをめざす。

「キャリアデザイン学」について詳しく見る