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入社試験の面接官ってどんな人なの?

2015.07.07

提供元:マイナビ進学編集部

入社試験の面接官ってどんな人なの?

この記事をまとめると

  • 入社試験の面接官を担当するのは「人事」と呼ばれる人たち
  • 人事は、その会社で働く社員の評価や人員配置、働く環境の整備をする
  • 人事によって社員一人ひとりの働きが変わるため、重要な役割

面接官を担当する「人事」の人たちとは?

高校生のみなさんにはまだ少し先の話ですが、学生生活が佳境に入り、やがて就職活動の時期を迎えると、各社が行う入社試験を受けることとなります。その試験において、特に重要なのが面接です。面接官と向かい合って、入社したい理由や自分のアピールポイントを話さなければなりません。そしてそれを、面接官が審査します。

ところで、この面接官とはいったいどのような人なのでしょうか? 入社のための審査を行うのですから、誰にでもできる仕事ではありません。多くの会社では、「人事(じんじ)」と呼ばれる人たちが面接官を務めます。

そこで、人事という職に就く人たちの仕事をご紹介します。

採用審査から事務手続きまで、社員の世話をする人たちがいる

人事の主な仕事は、先ほど述べたような「新入社員の審査」。しかし、それだけではありません。まず、新入社員の審査をする前に、各部署(チーム)にどれだけの社員が必要かを考え、人員の配置決めをしなければなりません。そして、その配置決めに合わせて、新入社員を何名採用するのか、計画を練ります。

そして入社試験が行われ、人事は応募者の経歴や能力、話などを聞きながら、採用する人を決めます。ただ、それで人事の仕事が終わるわけではありません。今度は、新入社員の教育・研修を実施していくのです。となると、当然ながら教育・研修の計画を立てる必要があり、さらには自分で直接指導するケースも出てきます。

ここまでは、「新入社員」に関する人事の仕事。ただそれ以外にも、社員全員の評価や給料の計算、事務的な手続きなどを行います。

つまり人事という仕事は、採用から教育、管理や労働環境の整備など、社員に関する仕事を幅広くやることになります。人事が社員の面倒をうまく見られないと、社員の質やモチベーションが下がり、会社自体の力が落ちることもあります。だからこそ、人事はきわめて重要なポジションといえます。

「人事」は、社員一人ひとりの働きぶりに関わる

人事の仕事は広範囲にわたるため、あらゆる能力が求められます。社員と良い関係を築くためのコミュニケーション能力や、社員を育てる教育力、能力を見極める観察力などは必要不可欠だといえます。

なお、人事と似た仕事で「労務(ろうむ)」というものもあります。こちらも社員の環境や人員配置を考える役割で、合わせて人事・労務と呼ばれることも少なくありません。

人事・労務は、会社にとっても、その会社で働く社員にとっても大切な存在。彼らによって、会社の力や社員一人ひとりの働きぶりが変わってくるのです。

この記事のテーマ
ビジネス・経営」を解説

法律などの専門知識を学び、文書作成などの技能を磨くほか、資格取得や検定合格を目指すカリキュラムもあります。小売業や不動産売買、経営コンサルタントや税理士など、各ビジネス分野におけるスペシャリストも育成します。国家試験の合格が求められる高度な資格を必要とする仕事もありますが、専門学校の中には受験指導に実績を誇る学校もあります。

「ビジネス・経営」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「人事・労務」
はこんな仕事です

人事の仕事は、社員の採用に関わる業務や、社員研修の企画・実施、人事異動や配属、給与の計算など、「人」に関わる業務を全般的に行う。一方、労務の仕事は日々の勤怠管理のほか、社会保険や雇用保険の手続き、労働組合との交渉など専門的な知識が必要になるが、人事と労務を兼務する会社もある。いずれにしても、個人情報を取り扱う重要な仕事のため、社会人としての倫理観と責任ある行動が必要だ。また、社員の質は、業績アップにもダウンにもつながるため、経営的な視点で業務を行うことが求められる。

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