天才とヘンタイは紙一重!? モーツァルトが残した、思わず心配になる面白レター!

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天才とヘンタイは紙一重!? モーツァルトが残した、思わず心配になる面白レター!

2015.06.01

提供元:マイナビ進学編集部

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天才とヘンタイは紙一重!? モーツァルトが残した、思わず心配になる面白レター!

この記事をまとめると

  • 天才音楽家とされるモーツァルトは、下品な話が大好きな男だった
  • 彼の残した手紙には、美しい音楽と程遠い「ウ○コ」という言葉が連発されている
  • 音楽以外のエピソードが、彼の魅力的な素顔を広めることになった

天才モーツァルトの素顔は、とんでもない男だった!?

1700年代の音楽界で活躍し、今も人々から愛されるモーツァルト。たとえ音楽に詳しくなくても、彼の名前を知らない人はほとんどいないでしょう。音楽室に飾ってある彼の肖像画を見た人もいるかと思います。

モーツァルトは、ベートーヴェンなどと並んで、歴史上でもっともすぐれた作曲家の一人といっても過言ではないでしょう。「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」や、さまざまな協奏曲、交響曲は、時代をこえて、さまざまな場面で私たちの耳に入ってきます。

小さい頃から圧倒的な才能を見せ、まさに「天才音楽家」の人生をたどったモーツァルト。しかし、彼が生きている時に書いた手紙を見てみると、その内容は「天才」というより、むしろ「変態」という方が正しいような、ひどいものだったのです。

手紙に残された、下品な言葉「ウ○コ」の連発!

モーツァルトが送った手紙の中で、特に変態的なのが、女性のいとこにあてた手紙。その中には、「あなたの鼻にクソをします」という一文や、「ウンコで君のベッドを汚してやるぞ! 僕のお尻が火事になった! どういうこと! 知ってるぞ、見えるぞ、なめてやろうか、ん、何だ? ウンコが出たがってる? そう、そうだウンコだ。俺は変態だ!」といった内容があるというのです。信じられないでしょうが、本当です。

天才のイメージとは程遠い、ウンコを連発する手紙。これほど「ウンコ」という言葉を使う人がいるでしょうか。彼は手紙だけでなく、友人たちとの会話においても、こういった下品な話を好んだとされています。また、彼の作った曲の中には、「俺の尻をなめろ」という意味のタイトルがつけられた作品も存在します。誰もなめたくないでしょうが…。

それだけではありません。モーツァルトの素顔はとにかく女性好きで、イタズラ好きだったとされます。たとえば舞踏会などで、女の子のスカートをめくるのはいつものこと。このようなモーツァルトの様子は、彼が題材となった映画『アマデウス』でも見ることができ、そこには「天才」という言葉では表せない彼の性格が再現されています。

モーツァルトの素顔を知ることで、曲の楽しみ方も変わる

モーツァルトの破天荒なエピソードからは、彼の明るさや人間的な魅力が伝わってきます。こうやって、何げない手紙などから偉人の意外な素顔を知るのも、歴史を知るおもしろさといえるでしょう。

彼の素顔を知ると、曲の響きも変わってくるかもしれません。彼の人柄や性格が、作曲に与えた影響は少なくないはずです。そう考えると、「音楽とは関係なさそうなエピソード」も、彼のつくりあげた芸術を深く知る上で必要といえそうです。

さまざまな方面から研究できるということは、何百年、何千年にひとりの天才といわれるモーツァルトがそれだけ魅力的だったことの証しかもしれません。曲だけでなく、人物像から音楽を考えてみるというのも興味深いですね。

この記事のテーマ
芸術・表現・音楽」を解説

絵画や造形、声楽や楽器演奏、演劇や芝居、マンガやアニメーションなど、さまざまな芸術分野で、表現者としての感性や技術を磨きます。近年では、活躍の場を広く海外に求め、高い評価を受けている人たちも多くいるようです。作品の制作や演習などの実技はもちろんのこと、それを裏打ちするために専門分野の歴史や理論の授業も行われます。そのため、アーティストとして作品を発表する以外に、指導者や研究者としての道もあります。

「芸術・表現・音楽」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「音楽」
はこんな学問です

器楽、声楽、作曲、指揮など音楽についての深い専門知識と高い技能を身に付ける学問。専攻する分野ごとにコースや学科が分かれている場合が多く、理論を学びつつも実技を主体としたカリキュラムが中心となる。学校によって音楽理論と音楽史を専門に学べるコースもある。器楽であれば鍵盤楽器、弦楽器、管楽器、打楽器などから一つの楽器を選んで専門的に学び、声楽であればオペラ、独唱、合唱などを専攻して学ぶ。

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