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漫画家になる近道は大学にある?

2015.08.05

提供元:マイナビ進学編集部

漫画家になる近道は大学にある?

最近のサブカルチャーブームの勢いは止まりません。日本の文化の一つである漫画はすっかり定着しています。今、漫画家を目指しているからこそ大学に進むということもできるんです。

この記事をまとめると

  • クールジャパンの目玉として海外に発信している日本の漫画。好きな漫画が進路選択のヒントになる
  • 人気漫画家が教員として名を連ねる大学があり、その中で興味のある学問を学ぶこともできる
  • 好きなものを切り口に大学進学を考えること、大学で学んでいるうちに将来なりたい自分が描ける

漫画家は現代社会の花形職業

サブカルチャーという言葉をご存じでしょうか。今ではすっかりポピュラーになったアニメや漫画、アイドルなどといった趣味も、絵画・美術・クラシック音楽などに比べてマイナーだった時代がありました。これまでの文化史の中心であったいわゆる「メインカルチャー」に対して、マイノリティに人気があったこれらは「サブ」という分け方をされたのです。しかし、現在はこのサブカルチャーが大衆文化として定着している部分もあり、特に漫画は海外に輸出している作品も数知れず、たいへんな人気を誇ります。そんな漫画作品は、厚生労働省が推進するクール・ジャパンという言葉とともに、日本文化の発信に寄与しています。

そんな時代背景もあり、漫画家という職業は今、脚光を浴びています。今年漫画大賞を受賞した東村アキコさん、ドラゴンボールで有名な鳥山明さん、SLAM DUNKの井上雄彦さんなど、人気作家の作品は日本文化として誇れるものであり、世界へ向けて発信しています。皆さんの中にも、将来漫画家になりたいという夢を持つ人も少なくないでしょう。進路を考えるにあたって、そんな夢の世界から大学選びをしてみてはいかがでしょうか。

漫画家を目指せる大学はたくさんある!?

ベテラン人気漫画家として名をはせている竹宮恵子さんは、2014年大学の学長に就任しました。竹宮さんは「マンガという表現手段は、私にとっては文字よりも雄弁です。また、描いた作品が独り歩きして、思いもかけない世界を私にもたらしてくれたりします」と語っています。このように、漫画やイラストの専門学校ではない大学でも、現役で活躍する漫画家やアニメーターが教員として迎えられている学校は多くあります。大学という地域に根ざした体質を活かして、幅広い世代の人に理解してもらうことを目的とした実用マンガの制作など、企業や自治体と連携して取り組むプロジェクトも数多く行っているようです。

大学での学びは、高校とは異なり、自分の興味のあるものから広げて、社会に役立つ研究を、地域や社会の中で取り組むことができます。近年は、大学生が起業することも多く、アイデアと企画推進力さえあれば、現役での活躍も夢ではありません。

漫画やアニメなどを切り口に進路を考えよう

ここでは、漫画を例に挙げましたが、そのほかポップスや映画、原宿ファッション、アイドルなど、切り口は何でも構いません。自分の好きなもの、興味のあることから進路を考えることができます。漫画学科に進んで、漫画家という夢を実現する、作り手を支える漫画雑誌の編集者になる、漫画をきっかけに社会問題を啓発をしていく活動を行う、すべてあなた次第、人それぞれです。

大学に進んで企業に就職することだけが卒業後の進路ではありません。今なりたい職業がなくても、好きなことを学ぶ意欲があれば、大学での学びの中で将来の夢を見つけることが可能です。高校での勉強は大学で学ぶ基礎ではありますがそれがすべてではありません。大学での学問はあなたが思っているより幅が広く、おもしろいものなのです。

この記事のテーマ
芸術・表現・音楽」を解説

絵画や造形、声楽や楽器演奏、演劇や芝居、マンガやアニメーションなど、さまざまな芸術分野で、表現者としての感性や技術を磨きます。近年では、活躍の場を広く海外に求め、高い評価を受けている人たちも多くいるようです。作品の制作や演習などの実技はもちろんのこと、それを裏打ちするために専門分野の歴史や理論の授業も行われます。そのため、アーティストとして作品を発表する以外に、指導者や研究者としての道もあります。

「芸術・表現・音楽」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「デザイン」
はこんな学問です

物や空間をデザインするための技法と創造力を養う学問。広告、服飾、雑貨、建築物、環境、空間など、あらゆるところにデザインは必要で、分野としては「ビジュアルデザイン」「プロダクトデザイン」「スペースデザイン」「テキスタイルデザイン」などがある。美しさだけではなく、使いやすさなどの機能性が求められる点で、絵画・彫刻とは異なる。現在ではデジタル時代に対応した制作物も出ており、常に最新の文化とともに変化していく学問といえる。

「デザイン」について詳しく見る