大学入学共通テストは直前の集中力をいかに高めるかが大事!

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大学入学共通テストは直前の集中力をいかに高めるかが大事!

2015.07.16

提供:マイナビ進学編集部

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大学入学共通テストは直前の集中力をいかに高めるかが大事!

大学入試において多くの大学が採用している大学入学共通テスト。ここで高得点をとれば合格に一気に近づきます。マーク式の勉強法はどうしたらよいのでしょう?

この記事をまとめると

  • 大学入学共通テストは国立、私立問わず多くの大学で利用される重要な試験
  • 高3での大学入学共通テスト対策はマーク式の演習をくり返すことが大切
  • 直前はマーク対策をテスト形式で集中して量をこなし、徹底的に行う

8割以上の大学が利用している大学入学共通テスト

現在の入試制度では、大学入学共通テストと大学独自の試験の2本立てで大学入試が実施されています。このうち、大学入学共通テストは全国立大学と約8割の私立大学が利用しています。国立大学では大半が5教科7科目を利用、私立大学は利用する教科が様々で1教科、2教科利用という場合もあります。私立大学はもちろん、国立大学の後期試験などでも、大学入学共通テストの結果と小論文のみで入試を実施する大学などもあり、大学入学共通テストで高得点をとることは合格への第1歩といえるでしょう。

大学入学共通テストの特長はマーク式の試験ということです。記述試験、マーク式試験ともに同じ学習で日々の努力をしっかりやればいいのですが、大学入学共通テストならではの勉強法もあります。要求される基本知識の習得は記述の場合と同じで、毎日の学習をしっかりやることが合格への近道ですが、ここでは直前の学習方法について考えてみましょう。

マーク式試験は繰り返し学習も功を奏します

高3になったら、そろそろ大学入学共通テストの準備が必要になってきます。大学入学共通テストのための問題集も本屋さんに行くとたくさん出ていますね。そのような中から1冊選んで毎日、演習問題を解いていきましょう。時間を設定して解答、そして自己採点、これをくり返し継続していきます。1冊を終了したら2冊目、と続けて下さい。

大切なことは、30分以内の短時間で集中して取り組むことです。この頃になるとマーク式の模試もありますから、得点力の確認もできるでしょう。全教科で行うのが理想ですが、限られた時間ですから計画的に必要教科を予定に組み入れてください。大学入学共通テストは出題傾向も例年大きく変わることはありません。この時期は慣れていく学習方法が功を奏します。数学が苦手な人、英語が苦手な人など色々ですが、大学入学共通テストでは関係ないと考えてひたすら繰り返して忍耐強く努力していきましょう。集中力も自然に高まってきます。

直前の集中力がものをいう

さて、高3の12月になれば大学入学共通テストの準備に専念、つまりマーク式の演習の時間の比率を一気に高めましょう。受験する大学の大学入学共通テストと2次試験の配点比率にもよりますが、大学入学共通テスト対策のみに専念してもよいかもしれません。直前の取り組み、集中力が大学入学共通テストの結果に大変大きな影響を与えるためです。この時期にも大学入学共通テスト用の問題集を準備します。ここで使う問題集は、本番と全く同じ形式で作られたテスト形式のものとし、大学入学共通テスト前日までに各教科3冊から4冊仕上げましょう。そんなにできるの? と思うかもしれませんが、ここはあなたの集中力を発揮するところ。年末や正月も構わず解き進めることがポイントです。頭脳がマーク式に十分に順応した状態で、大学入学共通テストに臨んでください。

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