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電車の運転士に聞く! どんな人が向いているの?

2015.08.10

提供元:マイナビ進学編集部

電車の運転士に聞く! どんな人が向いているの?

時間きっかりに仕事をしている電車の運転士。運転士に向いているのはどのような人か、どういった時にやりがいを感じるかなど、仕事の内容を運転士に取材しました。

この記事をまとめると

  • 電車の運転士になるには、まずは採用試験を受験する
  • 向いているタイプは、安定志向で情熱家
  • ハードな部分も多いが、その分やりがいも大きい

電車の運転士になるには高校選びから始まっていた!?

通学やお出かけなど、普段電車を利用する機会はたくさんあります。

電車を運行している運転士になるには、鉄道会社の「鉄道現業職」採用試験を受験し、社員として採用される必要があります。ですが、鉄道会社からの求人情報は「指定校制」として、過去に採用実績のある高校にくることがほとんど。

高校生の就職の場合、大学のように学生が自分で会社を探してエントリーするのではなく、学校を通しての応募が基本となっているためです。

そのため、運転士になるには、電車運転士の就職実績がある工業高校や商業高校に進学するのが近道となります。運転士を目指す人は、早くから運転士になることを志している場合が多いのでしょうね。

もちろん、大学を出てからも鉄道会社に就職することはできます。とはいっても、大卒者の場合は運転士になるのではなく、「総合職」として本社で働くことが多いようです。

どんな人が向いているの?

それでは、一体どんな人が向いている職業なのでしょうか。鉄道会社に勤務する社会人に聞いてみました。

■安定志向
「鉄道会社は他の会社と比べて考えれば、安定した仕事といえるかもしれません。新しいことにチャレンジしたい人、というよりも安定志向でコツコツできるタイプの方が合っていると思います」

新しく自分で道を切り拓いていくというよりも、調和を重んじる安定タイプが向いているようです。

■内に秘めた情熱がある人
「毎日運行する電車は、当然さまざまなトラブルはつきもの。冷静な判断が求められるので、落ち着いた性格の人が多いように思いますが、中身は意外と情熱家。運転士になるまでには、さまざまな訓練や試験を乗り越えなければなりません。そのため、かなり芯のある熱いタイプが多いです」

運転士には、安全に電車を運行するために冷静沈着な判断が求められます。冷静さと情熱のバランスが必要なんでしょうね。

どんなときにやりがいを感じるの?

■子どもの憧れ
「自分自身もそうだったし、子どもの憧れの仕事でもある。子どもが運転席に向かって手を振ってくれたときは、初心に戻れるしやっていてよかったなと思う」

■無事に運行が終わったとき
「電車がラッシュで混んでいるときに、何千人もの乗客を安全に運ぶのはいつだって慣れないし神経を使う。無事に終わった瞬間にやりがいを感じる」

数々の訓練や試験を乗り越えて、就いた憧れの仕事は喜びが大きそうです。たいへんな仕事である分、やりがいが感じられるということもたくさんあるようですね。

この記事のテーマ
自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙」を解説

陸・海・空の交通や物流に関わるスキルを学びます。自動車、飛行機、船舶、鉄道車両などの整備・保守や設計・開発、製造ラインや安全の管理、乗客サービスなど、身につけるべき知識や技術は職業によってさまざまで、特定の資格が求められる職業も多数あります。宇宙については、気象観測や通信を支える衛星に関わる仕事の技術などを学びます。

「自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「電車運転士」
はこんな仕事です

鉄道事業者(公営、民営)において、列車を運転する仕事。鉄道事業者ではほかにも駅係員や電気、保線など多くの従業員が働いているが、運転士がいなければ列車の運転という商品(サービス)は成立しない。出発から到着まで、基本的には一人で運転に関わるすべての機器操作を行わなくてはならず、また運転中の安全確認や、トラブルが発生すれば乗客の安全確保もしなくてはならない。乗客の生命を預かる責任はとても重いが、それだけに目的地まで安全に送り届けたときの達成感を味わえる仕事である。

「電車運転士」について詳しく見る