一度は着てみたい? 世界のかわいい民族衣装まとめ!

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一度は着てみたい? 世界のかわいい民族衣装まとめ!

2015.07.08

提供元:マイナビ進学編集部

一度は着てみたい? 世界のかわいい民族衣装まとめ!

この記事をまとめると

  • 世界には、かわいい民族衣装がたくさん存在する
  • ベトナムのアオザイは、世界でも有数の女性を美しく見せてくれる民族衣装といわれている
  • 世界で流行したファッションの中には、民族衣装からヒントを得て生まれたものもある

夏になると着たくなるのが浴衣。毎シーズン、かわいい新作を見つけるとついつい欲しくなっちゃいますよね。最近では浴衣、下駄(げた)、巾着の3点セットが約3000円ほどで買える超“プチプラ”浴衣も登場しているので、高校生にとってはうれしい限りですね。

浴衣は夏の女の子を特別にかわいく見せてくれる日本の民族衣装の一つですが、世界にもすてきな民族衣装がたくさんあります。そこで今回は、女の子なら一度は着てみたい!と思う、世界の民族衣装をご紹介します。

チャイナドレス

中国の民族衣装としてすぐに思い浮かぶのが「チャイナドレス」。女性のボディーラインを引き立てるタイトなシルエットに大胆に開いたスリットなど、ちょっぴりセクシーなイメージがありますよね。正式な名称は「チーパオ(旗袍)」といって、満州族の民族衣装がルーツになっています。もともとはゆったりとしていて今のチャイナドレスとはまったく違う形でしたが、1930年代から40年代には立体裁断技術などの西洋の影響を受けた新型チーパオが登場しました。この時期に流行したデザインが、現代のチャイナドレスの原型となっています。

アオザイ

長く中国に支配されていたことから、チャイナドレスの影響を強く受けているのがベトナムの民族衣装である「アオザイ」です。構造はチャイナドレスによく似ていますが、アオザイは下履きとしてズボンを履きます。ベトナムは気候が高温多湿なため生地も薄手。そしてウエストまで深くスリットが入ることで、動くたびに揺らめく薄手の上衣がとてもエレガントです。アオザイは世界でも有数の女性を美しく見せてくれる民族衣装とも言われているので、女子としては俄然(がぜん)、着てみたくなりますね。

ディアンドル

ヨーロッパの民族衣装の中でも断トツにラブリーなのが「ディアンドル」。「かわいいお嬢さん」を意味する南ドイツの方言が名前の由来で、ドイツ南部やオーストリアで着られています。ディアンドルは襟の深いブラウスと「ボディス」と呼ばれる胴衣、そしてスカートとエプロンが基本の構成です。フリルやレースアップで見た目はとってもガーリーなのに、ボディスがウエストをきゅっと引き締めながら胸を押し上げるので、女性らしいセクシーな魅力もアピールできちゃうんですよ。

ムームー

ハワイに旅行に行ったことがある人なら、街のいたる所でムームーを着た女性を見かけたのではないでしょうか? ムームーはアメリカ本土からやって来た宣教師が、上半身裸で過ごすハワイ先住民の女性に服を着せるために考案した、西洋風のドレスがもとになっているといわれています。今ではすっかり日常着として定着し、パーティー用から街着用までさまざまな種類があります。カラフルな花柄がいかにも南国といった雰囲気ですよね。日本でもビーチや旅先などで着れば、気分が一気に盛り上がりそう。

見ているだけでも楽しい世界の民族衣装ですが、実は私たちの普段のファッションの参考になる着こなしや色使いが隠されていることがあります。実際、流行したファッションの中には、民族衣装からヒントを得て生まれたものも少なくありません。実はここ数年、モード界では「ジャポニズム」という日本の着物などからインスピレーションを得たスタイルが注目されていたりもします。

服飾・被服学では、ファッションとデザインだけでなく、衣類を中心にした文化や人々の生活を学ぶこともあります。将来デザイナーなどを目指すために服飾・被服学を勉強したいと思っている人であれば、こうした民族衣装を研究することが、新しい発想を生み出す何かのきっかけになるかもしれませんね。

この記事のテーマ
生活・服飾・美容」を解説

生活・服飾・美容の分野には、生きていくために必要不可欠なものだけではなく、それによって生活がより豊かで快適になることを目的としているものもあります。たとえば生活学では、だれもが安全で快適に暮らせる空間を実現するために、ユニバーサル・デザインの研究を行います。服飾や美容は、トレンドや利用者によって多様化するニーズに対応するために、素材、色、デザイン、施術方法など、あらゆる角度から美を追究しています。

「生活・服飾・美容」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「服飾・被服学」
はこんな学問です

服飾について専門的に学び、より優れた服飾を追究する学問。世界各地の服飾文化について、歴史や存在意義、機能性などを分析し、科学的な視点から服飾文化の向上や創造に役立てるのが主な目的。デザイン、縫製など服飾造形の技能を追究し、習得する「プロダクトデザイン分野」、繊維の性質や加工、管理を学ぶ「テキスタイル化学分野」、商品流通や消費を研究する「消費科学分野」のほか、文化財となる服飾品の保存を学ぶこともあり、領域は幅広い。

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