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大学や専門学校、通うのにいくらかかるか知ってる?

2015.07.13

提供元:マイナビ進学編集部

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大学や専門学校、通うのにいくらかかるか知ってる?

一言で「進学」といっても、学校の種類、地域によって必要なお金はまったく変わってきます。進学後に必要になるお金をキチンと知っておかないと、せっかく志望校に入ったのに学費や生活費に追われて、バラ色の学生生活は夢のまた夢……なんてことも。そこで、ここでは大学や専門学校の学費など、進学後にかかるお金をざっくりご紹介します。

この記事をまとめると

  • 大学の種類別、専門学校にかかる費用を紹介
  • 国公立と私立大では学費が大きく違う
  • 一人暮らしは自宅通学の約3倍近くもかかる

同じ「大学」でも、国公立・私立・理系文系でこんなに違う!

大学の種類には、国公立と私立があり、短大と4年制、理系文系に分かれることはすでに知っていると思いますが、たとえば同じ私立4年制大学でも入る学部によって入学金も学費も大きく変わる場合があります。
以下、それぞれの平均的な費用(入学・在学費用の合計)を見てみましょう。

国公立 約500万円 (文理系同じ)
私立理系 約800万円
私立文系 約700万円
日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査結果」より

国公立と私立では、大きく費用が異なることがわかります。また、理系は文系と比べて、専門の設備や装置類を実習の中で利用することが多いので、一般的に学費が高くなります。
これはあくまで平均で、目指す学部・学科によっても変わってきますので、事前にしっかりと調べておくことをおすすめします。

専門学校も専攻によって費用が変わる。総額をチェックしよう!

専門学校はその内容が多彩なので、納付金(専門学校ではこう呼びます)もまちまちです。学校により修業年数も変わりますので、ここでは「初年度納付金」で比較してみます。(学科は一部抜粋、夜間は除く)

全体の平均金額 117万6千円 
医療 (理学、作業療法) 172万円
情報処理・IT 124万1千円
保育・教育 110万円
服飾・家政 97万3千円
美術・デザイン・写真 124万3千円
簿記・ビジネス・IT 107万4千円
社団法人東京都専修学校各種学校協会「平成26年度版 学生・生徒納付金調査(結果) 」より

専門分野を学ぶための設備が必要になるため医療系、理系分野、芸術系は高めの傾向です。また初年度納付金だけではなく、通う年数によって卒業までに必要な金額が変わりますので、トータルの費用を見るようにしましょう。

学費だけじゃない! こんなにお金がかかる学生生活

晴れて進学が決まり、親元を離れて一人暮らし……となれば、そのお金も学費以外に必要になります。学生寮が用意されていればそれほど高額ではありませんが、アパートを借りるとなると敷金礼金、家具や家電、光熱費、毎月の家賃、さらには更新料が必要なところもあります。もちろん食費もかかるので、これらもご両親の仕送りに頼るか、自分でアルバイトなどをして捻出しなければなりません。

<大学生の年間生活費平均>
一人暮らし等で通学 約110万円/年 
自宅から通学 約43万円/年
日本学生支援機構「平成24年度学生生活調査結果」

特に家賃は、首都圏と地方では大きく差が出ます。もろもろの物価も視野に入れて、無理のない学生生活を送れるよう計画を立てましょう。

そして、もうひとつ忘れてはならないのが「教科書代」です。一般書籍ではなく、受講する教授が執筆したものや、非常に専門的な書籍の場合は一冊5,000円なんていう場合もざらにあります。これが毎年何冊も必要になりますから、決して無視できない金額になることも覚えておきましょう。

一番安く済む進学方法とは?

以上から、地方の国公立大学に自宅から通う、という方法なら一番費用がかからないことになります。しかし、国公立は当然ながら高い学力が必要になりますし、みなさんが学びたい学科が自宅の近くにあるとは限りません。奨学金制度や学費免除制度などを上手に活用して、自分の将来を見据えて、本当に学びたいことを学んでくださいね。

やりたいこと、学びたいことで進路や学校を選ぶのも大切ですが、進学後の学費はもちろん、家を離れるなら生活費など、進学後に必要になるお金についても、ぜひご両親と一緒に今からしっかり調べておきましょう。