私が浪人を決意した理由~滑り止めではなく、東大で本当に学びたかったこと~

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私が浪人を決意した理由~滑り止めではなく、東大で本当に学びたかったこと~

2015.07.31

提供元:合格サプリ No.12

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浪人後東大合格した松岡弘仁さんの体験記。現役時滑り止めに進むか悩む中で、本当にしたいことを知った経験を語ります。

この記事をまとめると

  • 本当にやりたいことを貫くため、第二志望を辞退
  • 本当にやりたいことは、本当に好きなこと
  • やりたいことができれば後悔しない!

滑り止めの辞退理由は?

私は現役時代、第一志望校だった東京大学に不合格となってしまいました。ですが、すでに合格が決定していた第二志望の大学へ入学することはしませんでした。第二志望の大学では本当にやりたいことができないと思ったからです。第二志望の学部では国際系の学部を志望していたのですが、第一志望の東大では文学部に進学し、日本古典文学などを学びたいと考えていました。もともと古典が大好きでしたので、国際系の学部は本当に行きたかったわけではなかったのですが、第二志望の学部では僕のやりたい古典研究をする学科がありませんでしたので、仕方なく国際系の学部を受験しました。

本当にやりたいことを実感し、浪人を決意!

松岡さん。現役時、東大で本当に学びたいことがあり、浪人を決意したと語る

松岡さん。現役時、東大で本当に学びたいことがあり、浪人を決意したと語る

とはいっても、はじめから第二志望の大学には行かないつもりで受験したわけではありません。お恥ずかしながら、東京大学に不合格になるまでは、別に第二志望の大学で国際系の学問を学んでもいいかな、という気持ちでいました。しかし東大の不合格通知をもらい、「あぁ、これで第二志望に行ったらもう古典をきちんと学ぶことはないんだな」と思うと諦めがつかなくなり、夜が明けるまで読んできた古典作品を順番に見返していると、「やはり自分は本当に古典が好きなんだなあ」と実感し、第二志望を辞退して、浪人することを決意しました。

やりたいことができるので、浪人の後悔はない!

そして今、私は東大で学んでいますが、浪人したことの後悔は全くありません。あのとき第二志望の大学に進学していたら、現役合格というステータスは手に入っていたでしょう。もし、本当にやりたいと思ったこと以外の学問を4年間続ける、という選択をしていたら後悔は大きかったかもしれません。訳あって今は法学部に所属していますが、教養学部に所属していた2年間は好きなだけ古典の勉強ができたので東京大学に進学してよかったと思っています。法学部に進学した今でも、できるだけ古典の授業はとるようにしています。大学で何をやるかは本当に大事なことだと思います。きっと1年間回り道をする価値はあると思うので、同じような悩みを抱えている方に僕の経験が参考になれば幸いです。