東大受験のすすめ:薬学から建築に転換。志望が変わっても安心、東大独自の学び方

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東大受験のすすめ:薬学から建築に転換。志望が変わっても安心、東大独自の学び方

2015.06.19

提供元:合格サプリ No.4

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入学後志望が変わった花沢若奈さんの体験記。1年半の課程で学びたい専攻を決められる東大の魅力について、自身の経験を語ります。

この記事をまとめると

  • 最初は薬学部志望だったが、東大進学後、建築や農学に興味を持つようになった
  • 東大には「進学振り分け」制度があるので、志望が変わっても転換がしやすい
  • このように、東大は、広く浅く学問を学んでから本当に興味のある分野を学ぶことができる

「進学振り分け」で、自分が本当に学びたい学問が学べる

Q. なるほど、東大独自の『進学振り分け』という制度が、花沢さんの建築への興味を後押ししたわけですね。最後に、受験生が東大を目指すメリットは、何だと思いますか?

A. お話ししたように、高校までの興味だけで進路を決めるのではなく、専門分野を広く浅く学んでから自分の進路を決められるところが東京大学の最大のメリットだと思います。また、他大学の場合、途中で学部を変更することは難しいと思いますが、東京大学の「進学振り分け」制度なら学部の途中で変更を考えることは少なくなると思います。自分の目指す進路が決まっている場合でも、専門分野以外のことも学ぶことで多方面から物事を考えられるので、とても貴重な経験となります。東京大学の持つ魅力は、最高水準の環境や素晴らしい教授や学生だけでなく、学生に新しい可能性や幅広い知識を与える、「進学振り分け」制度にもあると毎日の学びの中で感じます。

目指すなら東大。自分の好きな分野を、最高の環境で学びたかった

インタビューを受ける花沢さん

インタビューを受ける花沢さん

Q. 花沢さんが、東大を志望したきっかけを教えてください

A. 高校時代、私は化学が好きだったので、薬学部に進学しようと考えていました。入学当初は、東京大学を志望する気持ちはありませんでしたが、学校の先生からの勧めもあり、また有名な教授の方々や意識の高い学生の中で学べる環境に憧れ、東京大学を目指すようになりました。

入学後に志望が変わっても、東大なら進路を変えられる

Q. 現在の花沢さんは、薬学部以外の学部を志望しているそうですね。大学入学後に学部を変えるのは、一般的には大変だと思うのですが、東大ではそうではないのですか?

A. 東京大学には、1年次に教養課程として幅広く学んでから2年次の夏頃に行われる「進学振り分け」でその後の進路を決めることができるという独自の制度があります。入学当初、私は進学候補に薬学部しか考えていませんでしたが、面白そうだと思って受講した「建築構造デザイン入門」という授業がきっかけで、それまで全く考えていなかった建築分野にも興味を持つようになりました。また、高校時代は物理選択でしたが、大学に入って生命科学の授業を受講して、農学部に対しても魅力も感じるようになりました。今は、農学部か工学部に進学しようと考えています。このように自分の興味の幅を広げることができたのも、自分に本当にあった進路先をじっくり考えられたのも、まさに、東京大学のカリキュラムのおかげだと思います。