5,000万円の損害賠償命令も! 知らなきゃヤバイ、自転車の法律

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5,000万円の損害賠償命令も! 知らなきゃヤバイ、自転車の法律

2015.07.03

提供元:マイナビ進学編集部

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5,000万円の損害賠償命令も! 知らなきゃヤバイ、自転車の法律

この記事をまとめると

  • 自転車でも、危険な運転は法律違反になる
  • スマホをいじりながら、イヤホンをしながらの運転も交通違反
  • 交通違反により罰金となることがあるので注意

自転車の法律が変わったって知ってた?

みなさんにとって自転車は、通学や友だちと遊びに出かけるときに使う、身近な乗り物ですよね。毎日自転車に乗っているという人も多くいるのではないでしょうか。

しかし、自転車は気軽に乗ることができる反面、気をつけなければいけないのがマナー違反です。遅刻しそうな時、急ぐあまりにスピードを出しすぎて運転してしまったことはありませんか? 

実は、2015年6月1日から、自転車に関する道路交通法が大きく改正されました。交通違反になってしまう前に、注意しなければいけない14項目をしっかりと知っておきましょう。

スマホやイヤホンをしながらの運転は交通違反!

2015年6月1日に施行された、改正道路交通法の「危険行為」14項目はこちらです。

1:信号機を無視して走行
2:通行禁止の道路を無視して走行
3:歩道を徐行(速度を落として走る)しないこと
4:歩道と車道の区別のある道で、自転車が走行できない歩道を走行
5:歩行者を妨害するような走行
6:遮断機が閉じているときに踏切に入ること
7:交差点で車両の進行を妨害すること
8:交差点で右折する車両を妨害すること
9:環状交差点で車両の進行を妨害すること
10:指定場所で一時停止しないこと
11:歩行者の通行時に一時停止しないこと
12:ブレーキなしの自転車を運転すること
13:酔っぱらって運転すること
14:安全運転の義務の規定に違反する行為 

最後の「安全運転の義務の規定に違反する行為」とは、他人を危ない目にあわせないように運転しなさい、ということです。これには、ヘッドホンやイヤホンを着用しながら、とか、スマホをいじりながらの運転も含まれます。さらには、傘を片手で差しながらの運転や2人乗りなども該当します。

また過去には、自転車を運転中の高校生が、携帯電話の操作に夢中になるあまり事故を起こしてしまい、その結果、5,000万円の賠償が命じられたケースもあります。心当たりがある人は、交通違反になってしまいますので、危険行為をしてしまわないように注意しましょう。

規則を守らないとどうなるの?

上記の規則を守らずに、3年以内で2回以上注意を受けてしまった人には、講習受講が義務づけられるようになりました。同じことを繰り返さないように、5,700円の講習費を払って授業とテストを受けることになります。面倒だからと無視してしまうと、さらに罰金を支払うことになるので要注意です。

道路交通法の改正により、私たちが自転車の運転によりいっそう注意しなければいけないように、法律と生活は強い結びつきがあります。法律については、大学では主に法学部などで学ぶことができます。

法学は、法律について掘り下げるだけでなく、さまざまな学問との結びつきが強いのも特徴です。例えば、経営学のなかで会計にまつわる法律を学ぶ、とか、福祉関連の勉強のなかで福祉にまつわる法律に触れることもあるでしょう。

自転車の乗り方のルールをきっかけに、私たちの生活に密着する法律に興味が湧いた人は、ぜひ法学について学んでみてはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
法律・政治」を解説

国家は通常、多数の国民によって構成されています。それぞれ考え方が異なる国民をひとつの国家としてまとめようと考えれば、法律によって義務や権利を定め、政治(行政)によってそれらをきちんと運用していくことが必要になります。歴史上、多くの国家がこうしたことを目指し、あるものは成功してあるものは失敗してきました。どのようなときにあっても、道しるべとなるべき法曹家や政治家や評論家などの専門職は不可欠です。

「法律・政治」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「法学」
はこんな学問です

法学の研究領域は広い。憲法、民法、刑法に刑事・民事の両訴訟法と商法(大部分は会社法に移行)を合わせて六法と呼ぶが、これらは重要な法律のごく一部にすぎない。法学では、限りなく追加されていく法律を覚えるのではなく、それらの法律が生み出される原理と法律を活用して社会問題を解決するための思考法を学ぶ。また、法律は時代や社会制度とも密接に関係しており、社会問題についての最新情報も常にアップデートしておく必要がある。

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